2021年1月30日(土)に開催予定のイベント一覧(全 366 件)

【東京】没後70年 吉田博展
芸術
[東京] 東京都美術館

【東京】没後70年 吉田博展

★2021-01-26(火)〜2021-03-28(日)
福岡県久留米市に生まれた吉田博は、若き日から洋画修業を始め、当時の日本人としてはまれな、幾度もの海外体験を通じて東西の芸術作法を見つめ、己の技に磨きをかけてゆきました。一貫して風景に取材、自然に飛び込み融合することで体得した自然観と、欧米の専門家をも驚嘆させた高い技術をもって、制作を重ねました。 ...
奈良中宮寺の国宝
芸術
[福岡] 九州国立博物館

奈良中宮寺の国宝

★2021-01-26(火)〜2021-03-21(日)
斑鳩の地で尼寺として創建された中宮寺。その当初の伽藍の様子や、紡つむがれてきた歴史、聖徳太子との深いつながりを示します。鎌倉時代には尼僧信如しんにょが天寿国繍帳を再発見し、寺を再興しました。度重なる災厄を経た中宮寺は、近世には門跡もんぜき寺院として営まれました。 こうした歴史をひもとくだけでな...
【1/26-31】丑づくし─干支を愛でる─ 
芸術
[京都] 京都国立博物館

【1/26-31】丑づくし─干支を愛でる─ 

★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
牛(丑)と人類のつき合いは古く、約1万年前から犬・ 山羊・羊・豚に次いで家畜化されました。古代中国の 漢代では富の象徴として表現され、古代東アジアでは 十二支の一つになります。 日本には古墳時代に伝来し、牛耕や運搬などが本格 化した平安時代には神の使者や乗り物としても表現 されます。中世には農村風...
【1/26-31】平成美術
芸術
[京都] 京都市美術館

【1/26-31】平成美術

★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
京都市京セラ美術館の新館「東山キューブ」では、1980年代後半より現代美術について鋭い批評活動を継続的に行なっている美術評論家の椹木野衣を企画・監修に迎え、独自の視点で選定したアーティストたちによる集合的活動にフォーカスした平成年間(1989–2019年)の美術を振り返る展覧会を開催します。 ...
【1/26-31】特別企画展「矢掛ゆかりの作家展」
芸術
[岡山] やかげ郷土美術館

【1/26-31】特別企画展「矢掛ゆかりの作家展」

★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
やかげ郷土美術館 開館30周年を記念して、 特別企画展「矢掛ゆかりの作家展」を1月5日(火)から開催します。 矢掛町は、古くは吉備真備公ゆかりの地として都と太宰府を結ぶ大路があり、江戸時代には山陽道有数の宿場町として繁栄し、豊かな文化が受け継がれ育まれてきました。歴史的な風土とみどり豊かな自然に...
【1/26-31】「日本刀ができるまで-匠たちの共演-」
芸術
[岡山] 備前長船刀剣博物館

【1/26-31】「日本刀ができるまで-匠たちの共演-」

★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
日本刀は、平安時代から現代まで続く約1,200年に渡る長い歴史の中で、全国各地で製作されてきました。 中でも長船地域は、数多くの優れた日本刀が生み出された名刀の産地として知られます。この産地を支えつづけたのが、日本刀製作を行う職人(刀職)たちです。 日本刀製作を行う職人というと、「刀鍛冶」が全て...
【1/26-31】分離派建築会100年 建築は芸術か?
芸術
[京都] 京都国立近代美術館

【1/26-31】分離派建築会100年 建築は芸術か?

★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
 大正時代、日本の建築界に鮮烈なインパクトをもって現れた新星たちがいました。日本で最初の建築運動とされる分離派建築会です。大正9(1920)年、東京帝国大学建築学科の卒業をひかえた同期、石本喜久治、瀧澤眞弓、堀口捨己、森田慶一、矢田茂、山田守によって結成され、その後、大内秀一郎、蔵田周忠、山口文象が...
【1/26-31】大佛次郎×ねこ写真展2021
芸術
[神奈川] 大佛次郎記念館

【1/26-31】大佛次郎×ねこ写真展2021

★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
猫は、生涯のやさしい伴侶であり「私の家に住んだ猫の数は五百匹に余る」と語った作家・大佛次郎。大佛次郎記念館では愛猫家の大佛次郎にちなみ、ねこいっぱいの写真展「大佛次郎×ねこ写真展2021」を2021年1月6日(水)から4月18日(日)まで開催します。
【1/26-31】2020年度 第4回コレクション展
芸術
[京都] 京都国立近代美術館

【1/26-31】2020年度 第4回コレクション展

★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
 当館所蔵・寄託の西洋近代美術の優品を紹介するコーナーです。今回は、当館に寄託されているモーリス・ユトリロ(Maurice Utrillo, 1883 ‒ 1955)の三作品を紹介します。  ユトリロは、1883年に、ルノワールやロートレックらの絵のモデルを務め、自身も画家となったシュザンヌ・ヴァ...
【1/26-31】降魔大師縁起絵巻
芸術
[滋賀] 大津市歴史博物館

【1/26-31】降魔大師縁起絵巻

★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
 比叡山延暦寺の東塔北谷竹林院にあった良源(慈恵大師)の画像は「降魔大師(ごうまだいし)」と呼ばれ、眉毛が生えたという不思議な霊験があります。観明院に伝わる「降魔大師縁起絵巻』は、その霊験譚について住吉具慶の弟子、長谷川常貞が描いたとてもきれいな絵巻物です。今回はこれを全紙紹介します。
【1/26-31】「北斎と肉筆浮世絵の美 ―氏家浮世絵コレクション―」
芸術
[神奈川] 鎌倉国宝館

【1/26-31】「北斎と肉筆浮世絵の美 ―氏家浮世絵コレクション―」

★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
「氏家浮世絵コレクション」は、故・氏家武雄氏が多年にわたり蒐集につとめた肉筆浮世絵コレクションをもとに、同氏と鎌倉市とが協力し、鎌倉国宝館内に設置された公益財団法人です。かつて浮世絵は、その優品が海外に流出する例が多くありましたが、氏家武雄氏は一品制作のため数の少ない肉筆浮世絵の流出防止にはとりわけ...
【1/26-31】「メタセコイア -生きている化石は語る」
芸術
[東京] 国立科学博物館

【1/26-31】「メタセコイア -生きている化石は語る」

★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
メタセコイアってどんな植物? メタセコイアは校庭や並木道など身近なところで見られる落葉樹です。その特徴やなぜ「生きている化石」と呼ばれるのかを紹介します。 世界が驚いたメタセコイアの発見 三木博士が名付けた化石のメタセコイアと、その後発見された現生種。2つの「発見」にまつわる物語を紹介しま...
【1/26-31】現れる姿形 西川 礼華・葛本 康彰 展
芸術
[滋賀] 東近江市立八日市文化芸術会館

【1/26-31】現れる姿形 西川 礼華・葛本 康彰 展

★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
 同時代を生きる美術作家の幅広い表現や思考に触れる。また、作品を介して東近江市に根ざす歴史や自然を再発見する。そうした経験を通して、私たちの視野を広げ心の豊さを養う機会となることを目指す企画展「Know Arts」シリーズの第二弾を開催いたします。  今回は滋賀県を拠点に活動する西川礼華、葛本康彰...
【1/26-31】「挑戦者たち―60年代の美術」
その他
[鹿児島] 鹿児島市立美術館

【1/26-31】「挑戦者たち―60年代の美術」

★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
 長い美術の歴史の中で、20世紀ほど変化のあった時代はありませんでした。さらにその中でも、1960年代はとくに激動期であり、革命の時代と言われています。様々な新しい表現が試みられて臨界点に達し、反芸術やコンセプチュアル・アートなど、これまでの美術の在り方を否定するような表現さえ生まれてきたからです。...
【1/26-31】「郷土の日本画家 徳田玉龍 FINAL-霊峰への憧れやまず-」
芸術
[福岡] 甘木歴史資料館

【1/26-31】「郷土の日本画家 徳田玉龍 FINAL-霊峰への憧れやまず-」

★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
朝倉市甘木出身の日本画家 徳田玉龍。平成27年度から開始した新春企画展は今回最終回を迎えます。館外所蔵作品など初出展作品も多く展示し、これまでの調査成果をまとめます。激動の時代を生きた画家の軌跡をご覧ください。
【東京】【1/26-31】二兎社『ザ・空気 ver.3 そして彼は去った…』
演劇
[東京] 東京芸術劇場

【東京】【1/26-31】二兎社『ザ・空気 ver.3 そして彼は去った…』

★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
『ザ・空気』『ザ・空気 ver. 2 誰も書いてはならぬ』に続く、「メディアをめぐる空気」シリーズ第3弾 待望の完結編! あるニュース番組の内容が次々に改変させられる異様な状況を描いた『ザ・空気』(2017)、国会記者会館の屋上を舞台に、日本独自の“記者クラブ制度”に着目し、メディアと政権の癒着に...
【1/26-31】「日本資本主義の父・渋沢栄一 ~理念と行動~」
芸術
[岡山] 井原市文化財センター「古代まほろば館」

【1/26-31】「日本資本主義の父・渋沢栄一 ~理念と行動~」

★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
この度の展示では、若き日に井原を訪れた渋沢栄一の人となりを紹介する資料を展示します。
【1/26-31】片山康之×加藤萌
芸術
[岡山] 新見美術館

【1/26-31】片山康之×加藤萌

★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
片山康之は、倉敷市児島を拠点に活動する彫刻家です。2008年に29歳の若さで 日展特選を受賞、新進気鋭の若手作家として注目されます。現在では、若手アーティ ストのリーダー的存在としても活躍、地域に根差したアート活動を続けています。 加藤萌は埼玉県出身、新見市を拠点に活動する漆芸家です。2014年に古...
【1/26-31】「花森安治『暮しの手帖』の絵と神戸」
芸術
[兵庫] 神戸ゆかりの美術館

【1/26-31】「花森安治『暮しの手帖』の絵と神戸」

★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
 神戸市出身の花森安治(1911~1978)は、兵庫県立第三神戸中学校(現・県立長田高等学校)を卒業後、旧制松江高等学校、東京帝国大学に学びました。在学中は『帝国大学新聞』の編集に熱中し、1938~39年、召集され満州で過ごします。病を得て帰国後は、大政翼賛会の仕事に従事しました。  敗戦後の...
【大阪】演劇の毛利さんThe Entertainment Theater Vol.0『星の飛行士』
演劇
[大阪] 梅田芸術劇場

【大阪】演劇の毛利さんThe Entertainment Theater Vol.0『星の飛行士』

★2021-01-27(水)〜2021-01-31(日)
命を賭ける価値のあるのことなのか? それはどうしても必要なことなのか? そんなことより優先すべきことがあるのではないか?
【1/27-31】「小さな騎士(ナイト)たち」
芸術
[神奈川] 馬の博物館

【1/27-31】「小さな騎士(ナイト)たち」

★2021-01-27(水)〜2021-01-31(日)
人は、遠く数万年前の旧石器時代より馬を描いてきましたが、数多く馬の図像を残すようになったのは、今から3、4000年程前のことです。 この時期は、諸説ありますが、西アジアや中央ユーラシアの草原地帯を中心に騎乗が広くみられるようになった時期と重なります。つまり、遊牧や軍事のため盛んに人びとが馬を利...
【1/27-31】『アーリントン』〔ラブ・ストーリー〕
演劇
[神奈川] KAAT 神奈川芸術劇場

【1/27-31】『アーリントン』〔ラブ・ストーリー〕

★2021-01-27(水)〜2021-01-31(日)
同時代の“鬼才”海外作家の作品を数多く演出してきたKAAT神奈川芸術劇場芸術監督・白井晃。2020年度は、2018年春に草彅剛主演で上演し、大きな話題を呼んだ『バリーターク』の作家エンダ・ウォルシュが、2016年7月に発表した『アーリントン』を日本初演します。 本作は当初2020年4月に上演を...
『マンマ・ミーア!』
演劇
[京都] 京都劇場

『マンマ・ミーア!』

★2021-01-27(水)〜2021-05-23(日)
世界中を笑顔にしたミュージカル。 ABBAの名曲に彩られたあの傑作を、日本でも! とびきりのハッピーエンドが、あなたを待っている――。 世界的ポップスグループ「ABBA(アバ)」のヒットナンバーで綴られたミュージカル『マンマ・ミーア!』は、結婚式前夜の母と娘の絆を描いた心温まる物語です。 ...
「大阪の近代化と町ちょう ―水帳みずちょうから公文書へ―」
芸術
[大阪] 大阪歴史博物館

「大阪の近代化と町ちょう ―水帳みずちょうから公文書へ―」

★2021-01-27(水)〜2021-03-01(月)
大阪歴史博物館では、6階特別展示室において、特別企画展「大阪の近代化と町ちょう ―水帳みずちょうから公文書へ―」を開催します。 本展は、江戸時代の町人身分の共同体であった町が、明治以降の近代化の過程でどのように変化したのかを、土地台帳である水帳や町人間の土地売買に関する書類といった、もともとは...
イーダ・ヴァリッキオ 絵画展
芸術
[鹿児島] 山形屋

イーダ・ヴァリッキオ 絵画展

★2021-01-27(水)〜2021-02-02(火)
愛と優しさの花々につつまれて…。 優しい色彩で花々を描き続けたイーダ・ヴァリッキオさん。 本展では、これまで描きためた未発表のアクリル画を中心に、 記念版画など40余点を一堂に展覧いたします。
【1/27-31】絵本作家ミヤタタカシ展
芸術
[広島] 呉市立美術館

【1/27-31】絵本作家ミヤタタカシ展

★2021-01-27(水)〜2021-01-31(日)
 呉市立美術館は、呉市ゆかりの美術作家を支援することによる豊かな地域社会の醸成をめざし、「地域の芸術家支援事業」を試行することになりました。初回となる本展では、呉市御手洗を拠点に展開されている「アーティスト・イン・レジデンス 御手洗」の活動状況と、最初の居住アーティスト、絵本作家のミヤタタカシ氏を紹...
【1/28-2/2】京都の中学校150年のものがたり
芸術
[京都] 京都市学校歴史博物館

【1/28-2/2】京都の中学校150年のものがたり

★2021-01-28(木)〜2021-02-02(火)
  今から150年前の明治3(1871)年12月,京都で初めて「中学校」の名を冠し,なおかつ番組小学校を修了した人等を対象とした学校である「京都府中学校」の開業式が実施されます。本市では,昨年の番組小学校150周年に続き,なんと今年も中学校150周年という記念すべきメモリアルイヤーを迎えるのです。 ...
びわ湖ホール オペラへの招待 モーツァルト作曲 歌劇『魔笛』
音楽
[滋賀] 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール

びわ湖ホール オペラへの招待 モーツァルト作曲 歌劇『魔笛』

★2021-01-28(木)〜2021-01-31(日)
美しい歌とオーケストラの魅力的な響きに溢れたモーツァルトの傑作オペラ。 <びわ湖ホール オペラへの招待>は、"初めてのオペラ"を体験するのにうってつけのシリーズ。開演前には演出家による物語の解説もあり、大人から子ども、オペラが初めての方から大好きな方までみなさまにお楽しみいただける内容でお届け...
【東京】地縛少年花子くん
演劇
[東京] 東京ドームシティ シアターGロッソ

【東京】地縛少年花子くん

★2021-01-28(木)〜2021-01-31(日)
かもめ学園高等部1年生のおまじないや占いの大好きな八尋寧々は、 学園に伝わるとある噂話を耳にする。 大切なものと引き替えに願いを叶えてくれるという『トイレの花子さん』。 どうしても叶えたい願いのある寧々は、旧校舎の女子トイレで花子さんを呼び出す。 だがそこに現れたのは、なんと男の子の...
マリー・アントワネット
演劇
[東京] 東急シアターオーブ

マリー・アントワネット

★2021-01-28(木)〜2021-02-21(日)
18世紀、フランス。国王ルイ16世(原田優一)統治の下、飢えと貧困に苦しむ民衆を尻目に王妃のマリー・アントワネット(花總まり/笹本玲奈)を筆頭とする上流階級の貴族たちは豪奢な生活を満喫していた。 パレ・ロワイヤルで開催された豪華な舞踏会で、圧倒的な美しさを誇るマリーは愛人のスウェーデン貴族・フ...

※開催期間中でもお休みの場合がありますので、事前に公式ページにてご確認ください。

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