【IID共催】ハンモック展示会&ハンモック製作体験ワークショップ
※掲載中の情報は調査時の情報となります。
※必ず公式サイトなどで最新の情報をご確認ください
- ★開催日・期間
- 2014年03月21日(金)〜2014年03月29日(土)
- ★開催場所・会場
- IID 世田谷ものづくり学校(東京都世田谷区池尻2-4-5)
気になった色の紐が網目になって繋がりハンモックになる。
来場者の皆様と共に、世界に一つだけのカラフルハンモックを期間中に仕上げます。
その他、ギャラリー内では
・過去と未来のハンモック体験
・USEDハンモック販売
・開発、設置、レンタルの相談
また会期中、会場ではハンモック製作体験ワークショップを開催!
(開催日程:3/22(土)、3/25(火)、3/26(水)、3/27(木)、3/29(土))
開催地 | IID 世田谷ものづくり学校(東京都世田谷区池尻2-4-5) |
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開催期間 | 2014年03月21日(金)〜2014年03月29日(土) イベントによっては、期間中でも休みの日がある可能性があります。必ず公式ページでご確認ください。 |
ホームページ | http://setagaya-school.net/Event/9470/ |
備考 | 会期:2013年3月21日(金)〜3月29日(土) ※ 月曜休館 【開場時間】 3月21日(金・祝) 13:00-20:30 ☆17:30よりオープニングパーティー開催!(予約不要/入場料 ¥500 *1 drink付) 3月22日(土)〜29日(土) 11:00-19:00 ◆ミニハンモック製作ワークショップ 【開催日時】 3/22(土)10時〜/13時〜 3/25(火)13時〜/16時〜 3/26(水)13時〜/16時〜 3/27(木)13時〜/16時〜 3/29(土)13時〜/16時〜 |
情報更新日:14/03/19
ハンモック(英: hammock 日: 釣床)は、元は南米の熱帯地方で先住民が使っていた寝具。丈夫な網または布の両端を纏めて壁や柱、野外では立木の間などに吊して、その上で寝たりくつろいだりする。
両端付近に木の棒を入れて広げて使うとハンモックが丸く身体をくるむようにならず、使い心地がいい。また身体をハンモックの向きに対して斜めにすると比較的背中が曲がらないので寝心地がいい。
第二次世界大戦頃までは軍艦の乗組員の寝床としてよく使われ、艦船用の榴弾が発達した19世紀-20世紀前半には戦闘時に砲弾の破片を吸収させる防御具(これをマントレットという)として固く巻いて縛ったハンモックを指揮所などの露天配置の周囲に縛り付けることが行われた。
ハンモックが船舶内での寝床として便利だった理由はハンモックは船の左右の運動と同調して動くので、寝ている間に床に落ちる危険がないためである。 特に帆船が主流だった時代には、帆船は風向きによっては船体が斜めに傾いたまま進むため、常に船内の床が左右のどちらかに傾いている時間が非常に多かった。このため、寝床の水平を保つために必要だった。 しかし、近代的な蒸気走行の船が登場すると、船体は常に水平を保つようになり、ハンモックを使うメリットが減少してきた。そのため、戦艦大和や武蔵などでは最初から3段ベッドを装備するようになり、第二次世界大戦以降の船には装備されなくなった。
なお、保護帽における衝撃緩和のための部品もハンモックとよばれる。
「ハンモック」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
2014年1月29日04:21 UTC
http://ja.wikipedia.org/wiki/ハンモック
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