2021年1月26日(火)に開催予定のイベント一覧(全 334 件)
芸術
[広島] 広島県立歴史民俗資料館
「春を待つ 三次人形とひな人形」
★2021-01-22(金)〜2021-03-14(日)
今年度当館に寄贈された,最初期(万延元年(1860)頃)の三次人形をはじめ,江戸時代から現代までに作られた三次人形を展示し,その歴史を紹介します。
また,明治時代から平成に至るひな人形を展示し,広島県北部地域の伝統的なひな祭りを紹介します。
芸術
[兵庫] 奇跡の星の植物館
特別展 淡路夢舞台ラン展FINAL
★2021-01-23(土)〜2021-04-11(日)
「淡路夢舞台ラン展」は、ランを「共生」「文化」「暮らし」といった当館ならではの視点から捉えた、ユニークでダイナミックなデザイン手法でランの魅力を伝える展示です。今年は花みどりフェアが3月20日から開催されるにあわせ、前半は「ランで創るアメージングガーデン」、後半は「花見の庭―蘭と桜」と2部形式で行い...
その他
[東京] 葛飾柴又寅さん記念館
男はつらいよ × モンチッチ
★2021-01-23(土)〜2021-03-28(日)
寅さん記念館入館者500万人突破記念イベント第2弾を
2021年1月23日(土)~3月28日(日)に開催します。
第2弾は...『男はつらいよ』×『モンチッチ』が再びコラボレーション!
2019年に寅さん記念館で誕生した「寅チッチ」に続いて、
寅さんの妹・さくらに扮した「さく...
その他
[京都] 東映太秦映画村
【1/23-3/14】鬼滅の刃 京ノ御仕事 (太秦映画村)
★2021-01-23(土)〜2021-03-14(日)
炭治郎の激闘の歴史、印象的なシーンを振り返り、お客様自身がTVアニメ「鬼滅の刃」の世界に入り込んだような体験のできる劇中再現セットを東映の映画美術スタッフが担当。
大ボリュームのアニメの場面写真展示も。炭治郎がオリジナルボイスでご案内いたします。
・お館様のお屋敷に柱たちが集合…!
・炭治...
その他
[京都] 京都タワーホテル
Sweets Buffet
★2021-01-23(土)〜2021-03-28(日)
『RETRO CAFE』をテーマに、思わずキュンとする「レトロかわいい」いちごスイーツと、
どこか懐かしくて温かみのある純喫茶風セイボリーを揃えたスイーツビュッフェ。
もちろん、衛生対策に配慮したワゴンサービス&オーダー形式で、すべてのメニューをお席へとお運びいたしますので、
座ったまま安心し...
芸術
[愛知] 岡崎市美術博物館
暮らしのうつりかわり ~魅せます!土人形 素朴な造形美の魅力 ~
★2021-01-23(土)〜2021-03-21(日)
働き終えた道具たちの年に一度の晴れ舞台<暮らしのうつりかわり>の季節が、今年もやってまいりました。昔の生活道具を紹介しながら、私達の暮らしがどのようにかわってきたのかをたどるこの展覧会も9回目を迎えます。相変わらず美術博物館収蔵庫のなかで、ガラクタだの粗大ゴミだのと揶揄され、何かと肩身の狭い思いをし...
芸術
[福岡] 糸島市立伊都国歴史博物館
『鉄輪の軌跡-いとしまの鉄道111年-』
★2021-01-23(土)〜2021-03-14(日)
軌道、いとしまを走る
明治42年、糸島の資本家によって「北筑軌道株式会社」が設立し、翌年には加布里—今川橋を開業しました。軌道とは、一般道路上に設けられた鉄道のことです。北筑軌道は、時速12km程度のゆっくり走る小型蒸気機関車が客車を引いていました。この軌道の道路拡張工事や敷設工事は、糸島郡総出で...
芸術
[広島] 広島市役所
【1/25-29】「どこかで?ゲンビ」
★2021-01-25(月)〜2021-01-29(金)
当館は2020年12月28日から約2年間休館し、改修工事を行います。その間、当館コレクションを広島市内・県内のいろいろな場所で紹介して、みなさんとゲンビがであう、そんな機会をつくります。
であいがしらの「?」が、みなさんのなかで「!」にかわっていくことを期待しながら。
芸術
[熊本] 熊本県伝統工芸館
【1/26-31】熊本の金工展
★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
熊本県を代表する金工には、江戸時代、鉄砲鍛冶が鉄砲の銃身や刀剣の鐔(つば)に装飾として象がんを施したのが始まりといわれる「肥後象がん」、室町時代に薩摩の波平行安(なみのひらゆきやす)の流れをくむ刀鍛冶が始めたとされる包丁で有名な「川尻刃物」、山林業が盛んな人吉市や球磨郡(多良木町・湯前町・あさぎり...
芸術
[京都] 八幡市立松花堂美術館
【1/26-31】のんびりいこう、丑の年
★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
令和3年は辛丑の年です。新しい年を迎え、このたびの展覧会では、丑年にちなんだ作品や、近年新たに収蔵された作品を中心に約30点をご紹介します。
十二支の「丑」は、動物では「牛」にあてられます。近年、寄贈を受け、収蔵品に加わりました「牛画賛」は、円福寺(八幡福禄谷)ゆかりの中原南天棒和尚(1839~...
芸術
[兵庫] 西脇市岡之山美術館
【1/26-31】「天国:寺門孝之」展
★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
西脇市岡之山美術館では、画家、イラストレーターとして多彩な活動を展開する寺門孝之の個展を開催します。寺門孝之は、1961年、名古屋市に生まれ、大阪大学文学部美学科を卒業後、セツ・モードセミナーに学び、コンピュータグラフィクスの世界に携わるとともに、1985年「第6回日本グラフィック展」大賞を受賞し、...
演劇
[福岡] 宗像ユリックス
「徘徊 ママリン87歳の夏」
★2021-01-26(火)
不謹慎にもつい笑ってしまう、前代未聞の認知症ドキュメンタリー映画!母娘のズレまくりの掛け合いに思わず大爆笑!
大阪北浜。母は認知症、娘は自宅マンションでギャラリーを営む。昼夜の別なく徘徊する母と見守る娘の姿は、近所の誰もが知っている。徘徊モードが一息つけば、母娘一緒に居酒屋やバーにも寄る。そんな...
その他
[東京] ドラマチックホール
【1/26-31】謎の大陸アトランティスからの脱出
★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
大西洋の中央に突然現れた謎の大陸
それはいにしえの時代に海底に沈んだと云われる
伝説の島「アトランティス」だった
アトランティスの出現に
数々の冒険者や研究者が調査へと向かった
しかしアトランティスへ向かった者たちは
だれ一人として戻って来ることはなかった
...
芸術
[京都] art space co-jin
【1/26-31】ゆびさきのこい
★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
本展では「ゆびさきのこい」と題して、4名の作家による絵画、素描、写真、立体、映像など、幅広いジャンルの作品をご紹介します。
カメラのレンズに指をかけたまま日々撮影される写真や、豆粒ほどに焼成粘土の成形を繰り返す行為。また、鉛筆で細部に至るまで描き込まれた画面の中に浮遊感漂うイラストが共存す...
芸術
[東京] 東京都美術館
【東京】没後70年 吉田博展
★2021-01-26(火)〜2021-03-28(日)
福岡県久留米市に生まれた吉田博は、若き日から洋画修業を始め、当時の日本人としてはまれな、幾度もの海外体験を通じて東西の芸術作法を見つめ、己の技に磨きをかけてゆきました。一貫して風景に取材、自然に飛び込み融合することで体得した自然観と、欧米の専門家をも驚嘆させた高い技術をもって、制作を重ねました。
...
芸術
[福岡] 九州国立博物館
奈良中宮寺の国宝
★2021-01-26(火)〜2021-03-21(日)
斑鳩の地で尼寺として創建された中宮寺。その当初の伽藍の様子や、紡つむがれてきた歴史、聖徳太子との深いつながりを示します。鎌倉時代には尼僧信如しんにょが天寿国繍帳を再発見し、寺を再興しました。度重なる災厄を経た中宮寺は、近世には門跡もんぜき寺院として営まれました。
こうした歴史をひもとくだけでな...
芸術
[京都] 京都国立博物館
【1/26-31】丑づくし─干支を愛でる─
★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
牛(丑)と人類のつき合いは古く、約1万年前から犬・ 山羊・羊・豚に次いで家畜化されました。古代中国の 漢代では富の象徴として表現され、古代東アジアでは 十二支の一つになります。
日本には古墳時代に伝来し、牛耕や運搬などが本格 化した平安時代には神の使者や乗り物としても表現 されます。中世には農村風...
芸術
[京都] 京都市美術館
【1/26-31】平成美術
★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
京都市京セラ美術館の新館「東山キューブ」では、1980年代後半より現代美術について鋭い批評活動を継続的に行なっている美術評論家の椹木野衣を企画・監修に迎え、独自の視点で選定したアーティストたちによる集合的活動にフォーカスした平成年間(1989–2019年)の美術を振り返る展覧会を開催します。
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芸術
[岡山] やかげ郷土美術館
【1/26-31】特別企画展「矢掛ゆかりの作家展」
★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
やかげ郷土美術館 開館30周年を記念して、
特別企画展「矢掛ゆかりの作家展」を1月5日(火)から開催します。
矢掛町は、古くは吉備真備公ゆかりの地として都と太宰府を結ぶ大路があり、江戸時代には山陽道有数の宿場町として繁栄し、豊かな文化が受け継がれ育まれてきました。歴史的な風土とみどり豊かな自然に...
芸術
[岡山] 備前長船刀剣博物館
【1/26-31】「日本刀ができるまで-匠たちの共演-」
★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
日本刀は、平安時代から現代まで続く約1,200年に渡る長い歴史の中で、全国各地で製作されてきました。
中でも長船地域は、数多くの優れた日本刀が生み出された名刀の産地として知られます。この産地を支えつづけたのが、日本刀製作を行う職人(刀職)たちです。
日本刀製作を行う職人というと、「刀鍛冶」が全て...
芸術
[京都] 京都国立近代美術館
【1/26-31】分離派建築会100年 建築は芸術か?
★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
大正時代、日本の建築界に鮮烈なインパクトをもって現れた新星たちがいました。日本で最初の建築運動とされる分離派建築会です。大正9(1920)年、東京帝国大学建築学科の卒業をひかえた同期、石本喜久治、瀧澤眞弓、堀口捨己、森田慶一、矢田茂、山田守によって結成され、その後、大内秀一郎、蔵田周忠、山口文象が...
芸術
[神奈川] 大佛次郎記念館
【1/26-31】大佛次郎×ねこ写真展2021
★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
猫は、生涯のやさしい伴侶であり「私の家に住んだ猫の数は五百匹に余る」と語った作家・大佛次郎。大佛次郎記念館では愛猫家の大佛次郎にちなみ、ねこいっぱいの写真展「大佛次郎×ねこ写真展2021」を2021年1月6日(水)から4月18日(日)まで開催します。
芸術
[京都] 京都国立近代美術館
【1/26-31】2020年度 第4回コレクション展
★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
当館所蔵・寄託の西洋近代美術の優品を紹介するコーナーです。今回は、当館に寄託されているモーリス・ユトリロ(Maurice Utrillo, 1883 ‒ 1955)の三作品を紹介します。
ユトリロは、1883年に、ルノワールやロートレックらの絵のモデルを務め、自身も画家となったシュザンヌ・ヴァ...
音楽
[大分] iichiko総合文化センター
【大分】コーラスライン
★2021-01-26(火)
新作ミュージカルでのコーラスダンサーを選ぶオーディションが行われている。
最終選考に残った17人が、1本のラインに並ぶ。
演出家ザックが彼等に問いかけた。
「履歴書に書いてないことを話してもらおう。君たちがどんな人間なのか」
姉さんのレッスンにくっついていっただけなのに、いつの間にか...
芸術
[滋賀] 大津市歴史博物館
【1/26-31】降魔大師縁起絵巻
★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
比叡山延暦寺の東塔北谷竹林院にあった良源(慈恵大師)の画像は「降魔大師(ごうまだいし)」と呼ばれ、眉毛が生えたという不思議な霊験があります。観明院に伝わる「降魔大師縁起絵巻』は、その霊験譚について住吉具慶の弟子、長谷川常貞が描いたとてもきれいな絵巻物です。今回はこれを全紙紹介します。
芸術
[神奈川] 鎌倉国宝館
【1/26-31】「北斎と肉筆浮世絵の美 ―氏家浮世絵コレクション―」
★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
「氏家浮世絵コレクション」は、故・氏家武雄氏が多年にわたり蒐集につとめた肉筆浮世絵コレクションをもとに、同氏と鎌倉市とが協力し、鎌倉国宝館内に設置された公益財団法人です。かつて浮世絵は、その優品が海外に流出する例が多くありましたが、氏家武雄氏は一品制作のため数の少ない肉筆浮世絵の流出防止にはとりわけ...
芸術
[東京] 国立科学博物館
【1/26-31】「メタセコイア -生きている化石は語る」
★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
メタセコイアってどんな植物?
メタセコイアは校庭や並木道など身近なところで見られる落葉樹です。その特徴やなぜ「生きている化石」と呼ばれるのかを紹介します。
世界が驚いたメタセコイアの発見
三木博士が名付けた化石のメタセコイアと、その後発見された現生種。2つの「発見」にまつわる物語を紹介しま...
芸術
[滋賀] 東近江市立八日市文化芸術会館
【1/26-31】現れる姿形 西川 礼華・葛本 康彰 展
★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
同時代を生きる美術作家の幅広い表現や思考に触れる。また、作品を介して東近江市に根ざす歴史や自然を再発見する。そうした経験を通して、私たちの視野を広げ心の豊さを養う機会となることを目指す企画展「Know Arts」シリーズの第二弾を開催いたします。
今回は滋賀県を拠点に活動する西川礼華、葛本康彰...
その他
[鹿児島] 鹿児島市立美術館
【1/26-31】「挑戦者たち―60年代の美術」
★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
長い美術の歴史の中で、20世紀ほど変化のあった時代はありませんでした。さらにその中でも、1960年代はとくに激動期であり、革命の時代と言われています。様々な新しい表現が試みられて臨界点に達し、反芸術やコンセプチュアル・アートなど、これまでの美術の在り方を否定するような表現さえ生まれてきたからです。...
芸術
[福岡] 甘木歴史資料館
【1/26-31】「郷土の日本画家 徳田玉龍 FINAL-霊峰への憧れやまず-」
★2021-01-26(火)〜2021-01-31(日)
朝倉市甘木出身の日本画家 徳田玉龍。平成27年度から開始した新春企画展は今回最終回を迎えます。館外所蔵作品など初出展作品も多く展示し、これまでの調査成果をまとめます。激動の時代を生きた画家の軌跡をご覧ください。
※開催期間中でもお休みの場合がありますので、事前に公式ページにてご確認ください。
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