2024年10月18日(金)に開催予定のイベント一覧(全 51 件)
おすすめ芸術
[福岡] BOSS E・ZO FUKUOKA
マンガダイブ『【推しの子】』スーパー・イマーシブライブ
★2024-09-11(水)〜2024-11-28(木)
舞台は「"新生B小町"のある日の特別ライブ」
ステージという概念を超えた新感覚ライブに新生B小町が挑戦!
「マンガダイブ」だけでしか見ることができない、
マンガ x 音楽 x ライブエンターテインメント
の新感覚没入型ミュージアム!
おすすめ芸術
[東京] 東京ドーム・ドームシティ
怪獣8号展
★2024-09-13(金)〜2024-11-10(日)
怪獣の発生率が世界屈指の日本を舞台に、身体が怪獣化した32歳の主人公・日比野カフカが、宿命を背負いながらかつて目指していた防衛隊員として奮闘するバトル漫画『怪獣8号』。「新王道怪獣譚」として人気沸騰中の本作初となる展覧会を開催します。
本展では、名シーンの額装イラスト約120点や怪獣の存在する...
おすすめその他
[福岡] 博多阪急
まるごと猫フェスティバル2024 in 博多
★2024-10-16(水)〜2024-10-21(月)
猫のアートやジュエリー&アクセサリー、雑貨、ファッション、猫との生活を充実させるアイテムなど、今年も猫づくしのイベントを開催。
猫を愛する方のための6日間をお楽しみください!
おすすめ芸術
[佐賀] 佐賀県立博物館・美術館
ジパング -平成を駆け抜けた現代アーティストたち-
★2024-08-24(土)〜2024-10-20(日)
平成という時代は「失われた30年」と否定的に語られる一方で、ファッションや建築、アニメやマンガ、そして現代アートの分野において素晴らしい作家たちが活躍し、世界的な評価を得た時代でもあります。
本展は平成に生まれた日本の現代アートをクロニクル的に捉えた展覧会であり、平成23~24年(2011~20...
おすすめ芸術
[福岡] 福岡市博物館
特別展 「大灯籠絵」
★2024-09-13(金)〜2024-11-04(月)
福岡市には、町々で守り伝えられてきた神仏が数多くあります。夏には、夕暮れから法要や安全祈願などが盛んに営まれ、夜店や舞台が設けられるなど、厳かでありながら賑やかな雰囲気に包まれます。博多湾沿岸では、このような夏祭りの際に、道辻に「大灯籠」と呼ばれる巨大な灯りを飾るところがあります。「大灯籠」には、約...
おすすめその他
[大阪] 心斎橋PARCO
パルコ カオスジャム'24
★2024-10-04(金)〜2024-10-27(日)
「PARCOがもっと楽しく↑↑面白い場所であるために」
をモットーに音楽ライブ、アート展示、フード企画など様々な企画を1ヶ月にわたり、開催いたします。
カルチャーに沼る24日間、イベントごちゃまぜな「PARCO CHAOS JAM'24」をぜひご賞味ください。
おすすめ芸術
[熊本] 熊本市現代美術館
ライフ2 すべては君の未来
★2024-10-05(土)〜2024-12-08(日)
2020年に開催した「ライフ 生きることは、表現すること」展は、作品を通して「弱さ」の中にある、私たちが大切にすべき価値観について問いかけるものでした。あれから4年。私たちは、様々な地震や災害、また地球規模での新型コロナウイルス感染症を経験した時代に生きています。
そして、世の中は、さらに答えのな...
芸術
[福岡] 福岡市美術館
コレクション展 近現代美術「田中千智《生きている壁画》」
★2023-01-05(木)〜2025-12-27(土)
福岡の画家・田中千智が、企画展「田中千智展 地平線と道」(2023年1月5日~3月21日)の一部として制作した壁画です。2023年1月末に第1段階、2024年1月に第2段階が完成しました。この後、2025年1月に加筆をおこない、第3段階と画面が変化していく予定です。最終的には2025年12月末まで展...
その他
[福岡] JR博多シティ アミュプラザ博多
PEANUTS Cafe 博多
★2023-04-12(水)〜2025-01-13(月)
PEANUTS Cafe(ピーナッツ カフェ)は、
スヌーピーが登場するコミック「PEANUTS」にゆかりのある、
アメリカ西海岸をテーマにしたカフェ。
スヌーピーやウッドストックなどのキャラクターにちなんだ西海岸的コンフォートフードやデザートはもちろん、
バリエーション豊かなドリンクメニュ...
その他
[東京] 池袋サンシャインシティ
サンシャイン水族館 特別展「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展 極(もうどく展 きわみ)」
★2024-03-15(金)〜2024-11-24(日)
毒とは、生命や健康に害を及ぼす化学物質のこと。
生き物たちの一部は様々な生存戦略のなかで毒を獲得してきた。
この地球上で人間と共存する生き物たちの多様性を「毒」というテーマからぜひ学んでほしい。
■開催場所
サンシャイン水族館 特別展会場
※混雑時は当日券の販売や入場を制限する場合あり
芸術
[福岡] 福岡市博物館
特設展示「博多遺跡と日宋貿易」
★2024-06-04(火)〜2024-12-01(日)
2024年2月に博多遺跡が国史跡に指定されたことを記念して、2階常設展示室に特設展示コーナーを設けて「博多遺跡と日宋貿易」を開催しています。
冷泉小学校の跡地から見つかった博多遺跡は、この場所が11世紀後半から対外交流の窓口であったことを示す遺跡です。中世を通して国内最大の貿易都市として栄えた...
その他
[東京] 東京ジョイポリス
NEWS STRIPE WORLD in JOYPOLIS
★2024-07-24(水)〜2024-10-20(日)
大人気アーティスト「NEWS」と初のコラボレーションイベントを開催!
プレイアムデジタルライブやコラボアトラクション、コラボメニュー、オリジナルグッズなど他にも内容盛りだくさん!
その他
[東京] アクアシティお台場
「アクアシティお台場×ラブライブ!虹ヶ咲学園スクール同好会」コラボイベント
★2024-09-04(水)〜2024-10-31(木)
東京ラーメン国技館 舞とのコラボや、POP UP SHOPに加え、周辺施設をめぐるスタンプラリーやラッピングバスの運行なども実施決定!ユナイテッド・シネマアクアシティお台場での、映画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章』上映と合わせて、ぜひお立ち寄りください。
その他
[東京] 池袋サンシャインシティ
夜のサンシャイン水族館「帰ってきた性いっぱい展」
★2024-09-06(金)〜2024-11-04(月)
あの大人気イベント「性いっぱい展」が3年ぶりに帰ってきた♡
生き物たちの多様な「性」を普段の水族館とは異なるムーディーな雰囲気とともにお届けします。
性いっぱい(精一杯)な生き物たちをとくとご覧あれ!
芸術
[熊本] つなぎ美術館
コレクション展 ユージン・スミスとアイリーン・スミスが見たMINAMATA
★2024-09-07(土)〜2024-11-24(日)
つなぎ美術館が開館20周年記念事業として2021年に開催した写真展「ユージン・スミスとアイリーン・スミスが見たMINAMATA」では、アリゾナ大学クリエイティブ写真センター(Center for Creative Photography)とアイリーン・アーカイブの協力を得て、約4万点のネガの中から未...
芸術
[熊本] つなぎ美術館
小田原のどかつなぎプロジェクト2024成果展 小田原のどか 近代を彫刻/超克する—津奈木・水俣編
★2024-09-07(土)〜2024-11-24(日)
2008年から続く、住民参画型アートプロジェクトの一環として、2023 年に2か年の計画で始まったのが、「小田原のどかつなぎプロジェクト」です。
1年目の成果展として実施した津奈木町の16点の野外彫刻を候補者に見立てた「彫刻選挙」は、民主主義の根幹でもある「投票」という行為について、町内外の人々が...
芸術
[佐賀] 中冨記念くすり博物館
【企画展】 ミラクル・ペーパー -昭和薬袋博覧会-
★2024-09-07(土)〜2025-01-26(日)
「ワイルドな咳!」「臓器が丸見え?」「踊っちゃうダルマ♪」…―薬袋のデザインとして誕生した「キャラクター」たちは、いずれは捨てられてしまう運命にあるその短い時間を、“Paper(紙) ”の世界で笑い、泣き、ときにはおどけながらも懸命に「生き」ています。
本展ではユーモアたっぷりの昭和の薬袋 4...
芸術
[佐賀] 佐賀県立九州陶磁文化館
特別企画展「江戸大皿百物語 ―躍動する青の世界―」
★2024-09-07(土)〜2024-11-04(月)
稀代の有田大皿コレクター 故瀬川竹生氏のコレクション100枚が寄贈されたことを記念し、有田大皿の魅力を紹介します。寄贈された大皿はいずれも30cmを超え、最大で66cmをほこる迫力満点のコレクションです。
100枚の大皿には、歌麿や広重の浮世絵をはじめ、東海道五十三次、金太郎、浦島太郎、蜃気楼...
芸術
[京都] 京都国立近代美術館
LOVE ファッション─私を着がえるとき
★2024-09-13(金)〜2024-11-24(日)
お気に入りの服を着たい、あの人のようになりたい、
ありのままでいたい、我を忘れたい…。
着る人のさまざまな情熱や願望=「LOVE」を
受け止める存在としてのファッション。
そこには万華鏡のようにカラフルな世界が広がっています。
芸術
[福岡] 福岡市美術館
企画展「あらがう」
★2024-09-14(土)〜2024-12-15(日)
戦争や災害、格差などで苦しむ人々が存在する現在、私たちはこうした状況をどのように受け止め、立ち向かうべきなのか。本展では、李晶玉(リジョンオク)、寺田健人(てらだけんと)、石原海(いしはらうみ)の3名の作家の作品12点を紹介します。絵画、写真、映像という異なる表現手段をベースにした、1990年代生ま...
芸術
[佐賀] 佐賀県立名護屋城博物館
企画展「黄金と草庵ー秀吉の茶室に挑むー」
★2024-09-20(金)〜2024-12-01(日)
2024年3月、秀吉ゆかりの草庵茶室を復元公開しました。430年の時を超えて"黄金"と"草庵"、2つの茶室が名護屋城にそろったことを記念して、その制作過程や資料を映像やグラフィックでご紹介します。
芸術
[熊本] 熊本県立美術館
美術館に行こう!ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方
★2024-09-27(金)〜2024-11-24(日)
世界中で親しまれている絵本の主人公・ミッフィー(うさこちゃん)。1997年に出版された絵本『うさこちゃん びじゅつかんへいく』では、ミッフィーがお父さん、お母さんとはじめて美術館を訪れ、作品に感動したり不思議に思ったりしながら、美術館を楽しむ経験がいきいきと描かれています。
本展覧会では、この絵本...
芸術
[東京] 池袋PARCO
池袋PARCO×R11R「Emotions2024」
★2024-10-01(火)〜2024-10-31(木)
総勢900名を超えるクリエイターとパートナーシップを結ぶクリエイティブスタジオ「R11R」と池袋PARCOのコラボが今年も開催!
計216名のクリエイターたちが「Emotional」と池袋PARCO55周年テーマ「LINK」から着想を得て描き下ろしたアートで池袋PARCO館内をジャックします。
...
芸術
[福岡] 福岡市美術館
コレクション展 古美術「僊厓展」
★2024-10-01(火)〜2024-11-24(日)
僊厓義梵は江戸時代に活躍した禅僧です。親しみやすい書画を通して禅の教えを伝え、人びとから慕われました。本展では僊厓義梵の作品を紹介します。
※「仙厓」と表記されることが多いですが、本展では正式な僧名である「僊厓」の表記を用います。
その他
[東京] 上野動物園
園内パネル展示「おしえて!コウノトリ」
★2024-10-02(水)〜2024-10-27(日)
関東エコ・ネットについてやコウノトリの特徴を紹介するパネルをコウノトリ展示場前に掲示します。
その他
[東京] 上野動物園
スタンプラリー「ニホンコウノトリの食べ物になる生き物を探そう!」
★2024-10-02(水)〜2024-10-27(日)
西園の4か所の展示場をまわって、野生のコウノトリがえさとして食べている動物を探すスタンプラリーです。すべてのスタンプが揃ったら、西園のコウノトリ展示場前に設置してある二次元コードを読み込むと、園オリジナル画像がダウンロードできます。
芸術
[熊本] 島田美術館
同田貫 展〜清正御用の刀鍛冶
★2024-10-02(水)〜2024-12-22(日)
肥後熊本の地で鍛えられた鉄の文化財、同田貫。
同田貫は、室町時代末期の九州・肥後国に活躍した菊池延寿鍛治から生まれた刀工一派です。
天正16年(1588年) 肥後入国を果たした加藤清正のお抱え刀工となり、玉名に鍛冶場を移して熊本城の常備刀を作り、文禄・慶長の役では朝鮮へも渡海し、かの地でも鍛刀し...
芸術
[東京] 東京オペラシティ アートギャラリー
企画展「松谷武判 Takesada Matsutani」
★2024-10-03(木)〜2024-12-17(火)
パリを拠点に活動する松谷武判(1937-)は、60年を越える活動を通して、物質が示す表情や肌理(きめ)、存在感に生命の波動、流動を交錯させる優れた制作を続けてきました。1960年代に当時の新素材であるボンドを使って有機的フォルムを生み出す作品で具体美術協会の第二世代の作家として頭角を現した松谷は、1...
芸術
[東京] 東京オペラシティ アートギャラリー
収蔵品展「抽象の小径 収蔵品展081 寺田コレクションより」
★2024-10-03(木)〜2024-12-17(火)
寺田コレクションは、東京オペラシティビルの共同事業者の一員である寺田小太郎氏(1927-2018)の蒐集、寄贈による。東京オペラシティ街区の地権者の一人であった寺田氏は1991年、新国立劇場建設をはじめとする官民一体の再開発事業に参加し、当館の設立に協力するため作品の蒐集、寄贈に努め、その数は戦後日...
芸術
[東京] 東京オペラシティ アートギャラリー
project N「project N 96 ナカバヤシアリサ」
★2024-10-03(木)〜2024-12-17(火)
素早いストロークで運ばれた絵具は、平滑な紙の上で滲みを生じさせながら広がっていく。個々の筆致から全体へと目を向ければ、絵具の溜まり同士の関係から、画面には植物や水辺らしき像がようやく浮かび上がる。鑑賞者が一目で風景であると認識するのを拒むかのように、ナカバヤシアリサの滲みやかすれをともなった絵具の溜...
※開催期間中でもお休みの場合がありますので、事前に公式ページにてご確認ください。
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