2021年3月25日(木)に開催予定のイベント一覧(全 121 件)
その他
[滋賀] 琵琶湖マリオットホテル
Strawberry Afternoon Tea
★2021-01-04(月)〜2021-04-30(金)
はちみつのように甘いイチゴ「蜂蜜いちご」をご堪能いただけるスイーツに近江牛や発酵食材を取り入れたセイボリーをお楽しみいただけるアフタヌーンティー。
オーガニックティーやデカフェなどを取り入れた香りでお選びいただけるMighty Leafの紅茶と共に至福のひと時をお楽しみください。
芸術
[広島] ひろしま美術館
〈とっておきの日本画〉と西洋絵画
★2021-01-05(火)〜2021-03-28(日)
ひろしま美術館は、コレクションの中核をなす印象派を中心としたフランス近代美術に関連するものとして、日本の伝統の上に西洋美術と対峙することで成立した日本画も収蔵しています。今回は、モネ、ゴッホ、ピカソらによる西洋絵画とともに、横山大観や竹内栖鳳らによる屏風に加え、平素はひろしま美術館の設立母体である広...
芸術
[千葉] 千葉市美術館
志村信裕|影を投げる
★2021-01-05(火)〜2021-04-04(日)
つくりかけラボは、「五感でたのしむ」「素材にふれる」「コミュニケーションがはじまる」いずれかのテーマに沿った公開制作やワークショップを通して空間を作り上げていく、参加・体験型のアーティストプロジェクトです。いつでも誰でも、空間が変化し続けるクリエイティブな「つくりかけ」を楽しみ、アートに関わることが...
その他
[福岡] 宗像ユリックス
星空のオルゴール
★2021-01-05(火)〜2021-03-31(水)
刻一刻と移り変わっていく星々を音にしてみたら、どんなメロディを奏でるのでしょう。
星の明るさ・高度を、音の大きさ・音程に見立てた、天然のオルゴールに耳を澄ませてみましょう。
赤道座標を用いて表す星の位置や日周運動などについてもご紹介します。
芸術
[神奈川] 大佛次郎記念館
【1/13-17】大佛次郎×ねこ写真展2021
★2021-01-06(水)〜2021-04-18(日)
猫は、生涯のやさしい伴侶であり「私の家に住んだ猫の数は五百匹に余る」と語った作家・大佛次郎。大佛次郎記念館では愛猫家の大佛次郎にちなみ、ねこいっぱいの写真展「大佛次郎×ねこ写真展2021」を2021年1月6日(水)から4月18日(日)まで開催します。
芸術
[東京] PLAY! MUSEUM
がまくんとかえるくん誕生50周年記念「アーノルド・ローベル」展
★2021-01-09(土)〜2021-03-28(日)
「アーノルド・ローベル」という名前になじみがなくても、仲むつまじくたたずむ「がまくんとかえるくん」の顔を見れば、ピンとくる人は多いはず。深い友情で結ばれたふたりのかえる。そのお話は、日本でも小学校の教科書に採用されるなど、シリーズ最初の本が出版されてから半世紀を経た今なお世界中で愛されています。
...
その他
[東京] ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ
美女と野獣~ストロベリーキャッスルの晩餐会~
★2021-01-09(土)〜2021-05-03(月)
「美女と野獣」の豪華で優雅な世界観を表現したデコレーションの中で、「苺とバラ」をテーマにした数々のスイーツを楽しめるデザートブッフェを開催いたします。
スイーツは苺の香りと酸味を楽しめる苺のジュレや苺のスープ、苺のタルトレットなどをそろえました。また、ピンクのバラに見立てたカップケーキや、バラ...
芸術
[熊本] 熊本県立美術館
コレクションを“旅”する
★2021-01-09(土)〜2021-03-28(日)
【第1室】“旅へのあこがれ”~200年前の絵画にみる旅~
熊本藩御用絵師であった矢野良勝(1760~1821)の絵画を“旅”をテーマにして辿ります。良勝は、藩主・細川斉茲に命じられ、衛藤良行とともに肥後各地の風景を15巻に渡って描いた《領内名勝図巻》を制作しました。また、良勝は熊本から東北地方...
芸術
[愛知] 愛知県美術館
GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は
★2021-01-15(金)〜2021-04-11(日)
横尾忠則(1936年生まれ)は、1960年代初頭よりグラフィック・デザイナー、イラストレーターとして活動を開始し、日本の土俗的なモティーフとポップ・アート的な感覚を融合させた独自の表現で注目されました。1980年代には「デザイナー」から「画家・芸術家」へと活動領域を移し、斬新なテーマと表現による作...
芸術
[愛知] 愛知県美術館
GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?
★2021-01-15(金)〜2021-04-11(日)
横尾忠則(1936年生まれ)は、1960年代初頭よりグラフィック・デザイナー、イラストレーターとして活動を開始し、日本の土俗的なモティーフとポップ・アート的な感覚を融合させた独自の表現で注目されました。1980年代には「デザイナー」から「画家・芸術家」へと活動領域を移し、斬新なテーマと表現による作品...
その他
[愛知] ラグナシア
おうちに行こう
★2021-01-16(土)〜2021-06-06(日)
夕暮のお墓や、誰一人いない田んぼ道、深夜の無人電車、そこにあなたは一人で居ます。フッと暮れかけている空を見ている間に少女が自分の目の前に立っている。そこで少女がつぶやく一番怖い言葉は何かと考えたときに、「おうちに行こう」というセリフを思いつきました。そこから、少女のおうちへの恐怖の旅が始まります。少...
芸術
[福岡] 久留米市美術館
髙島野十郎展
★2021-01-20(水)〜2021-04-04(日)
髙島野十郎(1890-1975)は、福岡県久留米市に生まれ、東京帝国大学農学部水産学科を卒業後、念願だった画家への道を選びました。その孤独と旅を愛した生涯と、徹底的な写実による独自の絵画は、没後に光があてられ、今日では幅広い人気を得ています。
生誕130年を記念して開催する本展は、野十郎の生まれ故...
芸術
[長崎] 長崎県美術館
【長崎】隈 研吾展
★2021-01-22(金)〜2021-03-28(日)
東京オリンピック・パラリンピック2020のメイン会場に予定される《国立競技場》の設計に参画するなど、現代日本を代表する建築家のひとり、隈研吾(1954-)の大規模な個展を開催します。
その土地の環境や文化に溶け込むように設計される彼の建築には、自ずと多くの人が訪れ時を過ごすことになります。2018...
芸術
[兵庫] 奇跡の星の植物館
特別展 淡路夢舞台ラン展FINAL
★2021-01-23(土)〜2021-04-11(日)
「淡路夢舞台ラン展」は、ランを「共生」「文化」「暮らし」といった当館ならではの視点から捉えた、ユニークでダイナミックなデザイン手法でランの魅力を伝える展示です。今年は花みどりフェアが3月20日から開催されるにあわせ、前半は「ランで創るアメージングガーデン」、後半は「花見の庭―蘭と桜」と2部形式で行い...
その他
[東京] 葛飾柴又寅さん記念館
男はつらいよ × モンチッチ
★2021-01-23(土)〜2021-03-28(日)
寅さん記念館入館者500万人突破記念イベント第2弾を
2021年1月23日(土)~3月28日(日)に開催します。
第2弾は...『男はつらいよ』×『モンチッチ』が再びコラボレーション!
2019年に寅さん記念館で誕生した「寅チッチ」に続いて、
寅さんの妹・さくらに扮した「さく...
その他
[京都] 京都タワーホテル
Sweets Buffet
★2021-01-23(土)〜2021-03-28(日)
『RETRO CAFE』をテーマに、思わずキュンとする「レトロかわいい」いちごスイーツと、
どこか懐かしくて温かみのある純喫茶風セイボリーを揃えたスイーツビュッフェ。
もちろん、衛生対策に配慮したワゴンサービス&オーダー形式で、すべてのメニューをお席へとお運びいたしますので、
座ったまま安心し...
芸術
[東京] 東京都美術館
【東京】没後70年 吉田博展
★2021-01-26(火)〜2021-03-28(日)
福岡県久留米市に生まれた吉田博は、若き日から洋画修業を始め、当時の日本人としてはまれな、幾度もの海外体験を通じて東西の芸術作法を見つめ、己の技に磨きをかけてゆきました。一貫して風景に取材、自然に飛び込み融合することで体得した自然観と、欧米の専門家をも驚嘆させた高い技術をもって、制作を重ねました。
...
演劇
[京都] 京都劇場
『マンマ・ミーア!』
★2021-01-27(水)〜2021-05-23(日)
世界中を笑顔にしたミュージカル。
ABBAの名曲に彩られたあの傑作を、日本でも!
とびきりのハッピーエンドが、あなたを待っている――。
世界的ポップスグループ「ABBA(アバ)」のヒットナンバーで綴られたミュージカル『マンマ・ミーア!』は、結婚式前夜の母と娘の絆を描いた心温まる物語です。
...
芸術
[大阪] あべのハルカス美術館
ヨーロッパの宝石箱
★2021-01-30(土)〜2021-03-28(日)
オーストリアとスイスに挟まれた独立国家の君主であるリヒテンシュタイン侯爵家は12世紀以来の長い歴史を持ち、歴代にわたる美術作品の収集によって高い名声を得ています。
ルーベンス、クラーナハ(父)、ヤン・ブリューゲル(父)ら侯爵家秘蔵の油彩画63点をはじめ、華麗な宮廷の空間を彩った陶磁器など全126点...
芸術
[東京] 国立新美術館
佐藤可士和展
★2021-02-03(水)〜2021-05-10(月)
国立新美術館は、「さまざまな美術表現を紹介し、新たな視点を提起する美術館」を活動方針とし、デザインや建築の展覧会を定期的に開催してきました。この理念に基づく企画として、日本を代表するクリエイティブディレクター、佐藤可士和(1965年生)の過去最大規模となる個展を開催いたします。
1990年代、株式...
芸術
[東京] Bunkamura
写真家ドアノー/音楽/パリ
★2021-02-05(金)〜2021-03-31(水)
フランスの国民的写真家ロベール・ドアノーは、パリを舞台に多くの傑作を生みだし、世界で最も愛され続けている写真家のひとりです。本展は、パリの街角にあふれるシャンソンやジャズなど様々な音楽シーンを題材に1930年代から90年代にかけて撮影された、ドアノー独自の音楽的感覚に富んだ作品約200点で構成されま...
芸術
[広島] 広島県立歴史民俗資料館
「江戸時代の備後北部と頼杏坪」
★2021-02-05(金)〜2021-03-28(日)
備後北部の代官や三次町奉行を務めた頼杏坪(らいきょうへい)(1756~1834)。民衆の負担軽減を訴えた杏坪の建言や,江戸時代後期の備後北部の様相について,古文書を元に紹介します。
芸術
[愛知] 名古屋市美術館
「写真の都」物語
★2021-02-06(土)〜2021-03-28(日)
近代名古屋の写真表現は、1920年代に日本のピクトリアリズム(絵画主義的写真)をけん引した〈愛友写真倶楽部〉に始まります。伊良湖岬や日本アルプス等、海と山に近く、撮影地に恵まれた当地の写真家たちは、風景写真の新たな境地を開拓しました。
当初、“旦那衆”の道楽として興った写真の趣味は、やがて広く...
芸術
[東京] 国立映画アーカイブ
【2/9-3/28】川本喜八郎+岡本忠成 パペットアニメーショウ2020
★2021-02-09(火)〜2021-03-28(日)
川本喜八郎(1925-2010)と岡本忠成(1932-1990)は、日本のアニメーション映画、とりわけストップモーション撮影による立体アニメーションの分野でそれぞれ類なき功績を残した作家です。両者とも日本でこのジャンルの礎を築いた持永只仁のもとから巣立ちましたが、二人の歩んだ道は対照的です。
...
芸術
[東京] 東京富士美術館
絵画のドレス|ドレスの絵画
★2021-02-13(土)〜2021-05-09(日)
「絵画の中に没入するかのような新感覚の体験を」
日本でファッションをテーマにした初めての公立美術館である神戸ファッション美術館は、18世紀から20世紀にかけての服飾作品をはじめ、マネキンや靴、帽子、扇、傘などの装飾小物を幅広く収集し、その服飾スタイルは「ロココ」「エンパイア」「クリノリン」「バ...
芸術
[京都] 京都文化博物館
【京都府】木梨憲武展
★2021-02-16(火)〜2021-03-28(日)
2014年から2016年にかけて全国8会場を巡回し大きな話題を呼んだ「木梨憲武展×20years」を契機に、アーティストとして高い評価を受けた木梨憲武は、2018年6月、自らも得意とするストリートカルチャーの発信地イギリス・ロンドンでの個展開催を実現するなど、ますます活躍の場を広げています。
...
芸術
[広島] 東広島市立美術館
眼でふれる―5つのまなざし
★2021-02-16(火)〜2021-03-28(日)
本展では、独自のイメージを追求し、創造の可能性に挑んだ5人の作家に焦点をあて、その表現の変遷から彼らのまなざしに迫ります。
東広島市八本松町に制作拠点を構えるゼロ・ヒガシダ(1958-)は、ステンレスやブロンズなどの素材と対峙し、具象や抽象という概念を超えた根源的な精神世界を創り出しています。
...
芸術
[鹿児島] かごしま近代文学館 かごしまメルヘン館
「孤高の詩人(うたびと) 浜田到」
★2021-02-17(水)〜2021-05-10(月)
浜田到は、鹿児島で医師として勤務する傍ら、短歌や詩を創作し、歌人、詩人として活躍しました。
16歳から短歌を作り始め、戦後、中井英夫に見いだされて雑誌「短歌」や「短歌研究」に前衛短歌を発表し、中央歌壇にその名を知らしめます。また「浜田遺太郎」のペンネームで詩を綴り、木原孝一から高い評価を得ま...
芸術
[愛知] 刈谷市美術館
大島哲以展 幻想絵画から書籍の仕事まで
★2021-02-18(木)〜2021-04-04(日)
擬人化した動物や植物など、独特な幻想絵画を描き続けた愛知ゆかりの日本画家・大島哲以(1926-1999年)。当館コレクションの中から、絵画をはじめ、版画、児童書や時代小説の原画など、多様な領域の作品群を展示。人間の生や死、愛や性を見つめ、妖しくも優美な幻想世界を築き上げた大島の画業を振り返ります。
芸術
[東京] 五島美術館
中国の陶芸展
★2021-02-20(土)〜2021-03-28(日)
漢時代から明・清時代にわたる館蔵の中国陶磁器コレクション約60点を展観。
戦国時代の計量道具から、唐三彩の壺、宋時代の砧青磁、明時代の青花・五彩まで、時代順に展示し、2000年にわたる中国のやきものの歴史を展望します。
特集展示として館蔵の刀剣コレクションも同時公開。
※開催期間中でもお休みの場合がありますので、事前に公式ページにてご確認ください。
全国のイベント情報を検索!
★イベントを探したい日付をクリックしてください!