2014年6月22日(日)に開催予定のイベント一覧(全 92 件)

虹の郷フラワーフェスタ
その他
[静岡] 修善寺虹の郷

虹の郷フラワーフェスタ

★2014-04-12(土)〜2014-07-06(日)
春から初夏にかけて見頃をむかえる花々をお楽しみください。
21世紀アートプロジェクト 佐々木 愛 Four Songs
芸術
[静岡] ベルナール・ビュフェ美術館

21世紀アートプロジェクト 佐々木 愛 Four Songs

★2014-04-12(土)〜2014-07-08(火)
佐々木は2005年から世界各地を巡り、その土地に滞在し、出会った風景や神話からイメージを想起し二次元に還元してきました。身近な素材を使用したインスタレーションやペインティングを制作発表し、近年では詩人との共作による「Walking」プロジェクトや砂糖による繊細なウォールペインティングなど、感性の赴く...
三島宿を支えた人々 三島 問屋場・町役場文書から
その他
[静岡] 三島市郷土資料館

三島宿を支えた人々 三島 問屋場・町役場文書から

★2014-04-12(土)〜2014-06-29(日)
三島は古くから交通の要衝として栄えてきました。江戸時代には東海道の宿場の一つとなり、公的な輸送業務(宿継)を担う問屋場が置かれ、ここに三島宿を支えた人々に関する多数の記録が残されました。これらの問屋場文書は現在、郷土資料館が収蔵しています。当時の三島宿の様子を知るためだけではなく江戸時代の宿場町を知...
特別展『三重の海女文化~三重県無形民俗文化財指定記念』
その他
[三重] 海の博物館

特別展『三重の海女文化~三重県無形民俗文化財指定記念』

★2014-04-12(土)〜2014-07-06(日)
現在、日本全体の海女のうち、約半数は三重県の鳥羽・志摩にいます。数千年の長きにわたり続いてきたであろう海女漁は、漁村における女性の収入源であるとともに、我々が自然と共生し、継続的にその恵みを享受してゆくための優れた技術・知識を今に伝えています。平成25年度における「鳥羽・志摩の海女による伝統的素潜り...
秘境アマゾン展
その他
[静岡] エスパルスドリームプラザ

秘境アマゾン展

★2014-04-18(金)〜2014-09-15(月)
アマゾン川流域にすむ、珍魚・猛魚などが勢ぞろい!
企画展「チャレンジ!石ころクイズ」展
その他
[静岡] 奇石博物館

企画展「チャレンジ!石ころクイズ」展

★2014-04-19(土)〜2014-07-13(日)
興味を持つ機会の少ない石をクイズラリーという親しみやすい切り口で紹介します。 石ころクイズの正解者には抽選で記念品を贈呈します。
前田青邨展~歴史画の世界~
芸術
[岐阜] 中津川市苗木遠山史料館

前田青邨展~歴史画の世界~

★2014-04-19(土)〜2014-06-29(日)
歴史画の代表的な作家として知られる前田青邨。画家は綿密な歴史研究の末,物語性と人物の精神的世界までを作品の中に表現しました。青邨が17歳の頃に描いたとされる「袈裟御前」をはじめ,松平定信を描いた「白河楽翁公」など,初期から後半にかけての歴史画を展示します。
春の特別展「音ワンダーランド」
その他
[静岡] ディスカバリーパーク焼津天文科学館

春の特別展「音ワンダーランド」

★2014-04-19(土)〜2014-07-06(日)
春の特別展は「音」がテーマ。当館では4月19日(土)から、春の特別展「音ワンダーランド」がスタートします。 今回のテーマは「音」。身近なものや楽器を叩いて「音源」について考えたり、音の伝わり方をスプリングで体験するなど、自分で動かして体験できる展示です。展示物の製作、設置まで全てが職員の手づくりで...
華麗なるオールドノリタケ~若林経子コレクションより~
芸術
[静岡] 磐田市香りの博物館

華麗なるオールドノリタケ~若林経子コレクションより~

★2014-04-19(土)〜2014-06-29(日)
富士山×絵葉書~平川コレクションにみる富士の姿~
芸術
[静岡] 富士市立博物館

富士山×絵葉書~平川コレクションにみる富士の姿~

★2014-04-19(土)〜2014-06-22(日)
日本屈指の富士山絵葉書コレクターである平川義浩氏の膨大なコレクションの中から、絵葉書の中の富士山の姿をご紹介します。明治時代から昭和初期にかけて、人々が富士山に込めたさまざまな思いを、約450枚の絵葉書を通じて感じてみませんか。
開館25周年 企画展 トヨタ博物館「裏」展
芸術
[愛知] トヨタ博物館

開館25周年 企画展 トヨタ博物館「裏」展

★2014-04-19(土)〜2014-07-06(日)
25年間の博物館活動の総括として、普段お見せしていない舞台裏に保管されていた収蔵車と、収蔵品約3万点から選抜し、その魅力を 紹介します。また、博物館を支えている裏方の活動にもスポットをあて、本格レストア活動の紹介としてフランクリン復元をはじめ、整備活動や学芸作業なども解説します。活きた博物館活動を紹...
ドラえもん宇宙ふしぎ大探検2~太陽系のひみつ~
その他
[三重] みえこどもの城

ドラえもん宇宙ふしぎ大探検2~太陽系のひみつ~

★2014-04-19(土)〜2014-06-29(日)
私達の住む地球や太陽系は、いつ、どうやって誕生したのでしょう?彗星や隕石は、どこからやってくるのでしょうか?ドラえもんといっしょに太陽系のひみつを解き明かそう!
はじめての宇宙・春 ~地球の空気はりんごの皮みたい~
その他
[三重] みえこどもの城

はじめての宇宙・春 ~地球の空気はりんごの皮みたい~

★2014-04-19(土)〜2014-06-29(日)
空はどこまで続いているのでしょう?春の陽気に誘われて葉の花畑にやってきた、みえこどもの城オリジナルキャラクター、シルル・シロボ・チャーレたちは、その答えた知りたくて、特別な風船を使って空に昇ってみることにしました。すると、空は次第に空気がなくなって、いつしか星の輝く宇宙空間に変わっていき…。番組では...
イケムラレイコ PIOON
芸術
[静岡] ヴァンジ彫刻庭園美術館

イケムラレイコ PIOON

★2014-04-20(日)〜2014-10-14(火)
8年ぶりの開催となる本展では、変容を表面と内部に物質として宿す彫刻が中心となります。80年代後半、イケムラが生命の原型を探求する過程において画面内で伸長していった無数のドローイングの線は、同時期に始まったテラコッタによる彫刻と並行するように、頭部に2本の長い耳をもつ“うさぎ”へと変異していきました。...
荒木経惟 往生写集-顔・空景・道
芸術
[愛知] 豊田市美術館

荒木経惟 往生写集-顔・空景・道

★2014-04-22(火)〜2014-06-29(日)
アラーキーの愛称で親しまれる写真家、荒木経惟[あらき・のぶよし](1940年- )の作品を紹介する展覧会を開催します。本展覧会は、これまでに様々な出会いを経験してきた荒木が、近年、彼自身の「往生」を意識し始めたことを機に企画されました。
紙がつむぐドラマ 太田隆司 ペーパーアート展
芸術
[岐阜] 美濃和紙の里会館

紙がつむぐドラマ 太田隆司 ペーパーアート展

★2014-04-24(木)〜2014-06-23(月)
二次元の「絵」でもなく、360度から見える完全な立体でもない、そこでは人も動物もクルマも、光と影や時間の流れさえも紙だけで表現される、17センチの奥行きの中に独特に世界をつくるまさに紙の魔術師 太田隆司の世界をご覧ください。
名鉄創業120周年記念「杉本健吉わがまち百景」
芸術
[愛知] 杉本美術館

名鉄創業120周年記念「杉本健吉わがまち百景」

★2014-04-24(木)〜2014-09-16(火)
画家・杉本健吉は、まず図案家として、続いて新進気鋭の洋画家として高い評価を得ました。そして、さし絵や、海外旅行スケッチ、クラフトなど、日々新たな制作活動は亡くなるまで衰えることがありませんでした。  また、杉本健吉の絵画人生を特徴づけているのは、日本を代表する画家であったとともに、名古屋を離れなか...
「ひだみの 古生代の記憶 -生命の進化と大量絶滅-」
その他
[岐阜] 岐阜県博物館

「ひだみの 古生代の記憶 -生命の進化と大量絶滅-」

★2014-04-26(土)〜2014-06-29(日)
岐阜県では、恐竜がいた頃よりもずっと古い「古生代」という時代の地層から、日本最古の化石をはじめ多くの化石資料が見つかっています。そして太古の生物が繁栄した様子を表す数多くの化石に加え、大量絶滅を記録した重要な地層が残されています。このような生物の歩みの記憶を、県内産の化石を中心とした資料や復元画・復...
収蔵品展「蚕とまゆ展」
芸術
[岐阜] 美濃加茂市民ミュージアム

収蔵品展「蚕とまゆ展」

★2014-04-26(土)〜2014-08-31(日)
「美濃加茂と養蚕」をテーマにした展示です。かつてこの地域では、養蚕がとても盛んでした。本展では、民具展示館と市内にあった民家を復元したまゆの家(生活体験館)を会場に、当時の養蚕の様子を再現しながら、道具の使われ方やカイコの生育、養蚕を営んだ人々の生活を紹介します。まゆの家では、ボランティアによる目棚...
テーマ展「地図・絵図-近世から現代への変遷-」
その他
[静岡] 浜松市博物館

テーマ展「地図・絵図-近世から現代への変遷-」

★2014-04-26(土)〜2014-06-29(日)
近世(江戸時代)に描かれた浜松城下絵図や近・現代の市街地図から、浜松市がどのように市域を拡大していったか、また、市街地がどのように移り変わっていったのかをご紹介します。
企画展「山茶碗」
その他
[岐阜] 多治見市美濃焼ミュージアム

企画展「山茶碗」

★2014-05-03(土)〜2014-06-29(日)
山茶碗は、平安末期から鎌倉、室町時代を通じて東海地方のほとんどの窯業地で生産された無釉の碗で、地域によって土や形に差があります。当時の人々の日用の食器として愛用された山茶碗を中心に、地域を特徴づけるそのほかの焼き物も併せて紹介します。
とまとタルトづくり教室 5月7日(水)~6月30日(月)限定
その他
[三重] 伊賀の里モクモク手づくりファーム

とまとタルトづくり教室 5月7日(水)~6月30日(月)限定

★2014-05-07(水)〜2014-06-30(月)
とまとをつかって、とまとタルトをつくりませんか? タルト生地には、特製とまとジャムのかくし味を入れますよ。 タルト台を焼いている間に、カスタードクリームをつくります。 カスタードクリームはとまとジャムとあわせて、 「とまとカスタードクリーム」にしてみましょう。 焼きあがったタルト台にカスタードクリー...
ロートレックと食のポスター
芸術
[岐阜] 日本国際ポスター美術館

ロートレックと食のポスター

★2014-05-12(月)〜2014-08-08(金)
ロートレックと食のポスター 5月12日(月)~8月8日(金)
春のバラまつり2014
その他
[岐阜] 花フェスタ記念公園

春のバラまつり2014

★2014-05-14(水)〜2014-06-29(日)
一年のうちで最も多くのバラがご覧いただけるシーズンが春です。日本一の品種数約7,000品種30,000株のバラが咲く園内は、一歩足を踏み入れれば、バラの香りや華麗さに包まれるまさに「バラの楽園」です。バラの見ごろにあわせて、バラ業界の著名人によるバラガイドツアーをはじめ、ステージイベントや植物展示、...
福田豊四郎展―描いても想っても尽きないふるさと
芸術
[三重] 三重県立美術館

福田豊四郎展―描いても想っても尽きないふるさと

★2014-05-20(火)〜2014-06-29(日)
福田豊四郎(1904-1970)は、秋田県出身で戦後の日本画革新に大きな役割を果たした画家の1人。本展では秋田県立近代美術館の協力を得て、革新的な作品や故郷秋田をテーマにした詩情豊かな作品などで福田の画業をたどります。
生誕80周年記念 池田満寿夫展
その他
[三重] パラミタミュージアム

生誕80周年記念 池田満寿夫展

★2014-05-22(木)〜2014-06-22(日)
世界的版画家の池田満寿夫は1934(昭和9)年、旧満州に生まれましたが、小学校6年生で終戦を迎え、両親の郷里長野県に引き揚げました。その後東京藝大受験のため上京し、受験には失敗しますが、苦心の末に版画家としての人生を歩み始めました。そしてわずか23歳で東京国際版画ビエンナーレ入選、26歳で同展文部大...
【静岡】世界遺産チャリティーアートエキシビジョン『レゴブロック』で作った世界遺産展 PART-3
その他
[静岡] 静岡パルコ

【静岡】世界遺産チャリティーアートエキシビジョン『レゴブロック』で作った世界遺産展 PART-3

★2014-05-23(金)〜2014-06-22(日)
これまで約200万人を集めた話題の展覧会、第3弾。 世界文化遺産「富士山」のお膝元・静岡パルコで開催
写真展「昭和」
芸術
[静岡] 佐野美術館

写真展「昭和」

★2014-05-23(金)〜2014-07-06(日)
大正モダニズムの光が残る時期から、戦争、敗戦後の混乱、高度経済成長と、激動の時代をたどった「昭和」。その一瞬一瞬の輝きをとらえた写真展です。戦前・戦中の暮らし、戦後復興期からオリンピック・万博に沸いた高度経済成長期までの約160点の作品を展示。そこには、たくましく生き抜く日本人の姿が鮮やかに写し留め...
生誕120年 「木村荘八展」
芸術
[愛知] 豊橋市美術博物館

生誕120年 「木村荘八展」

★2014-05-25(日)〜2014-07-07(月)
明治26年、東京日本橋に生まれた木村荘八は、岸田劉生とともに草土社を立ち上げ、春陽会などで活躍した洋画家です。永井荷風の『濹東綺譚』などの挿絵の分野でも人気を博 し、東京の下町風俗など消え行く光景を描きとどめ、『東京繁昌記』(日本芸術院賞恩賜賞)を著しました。本展は生誕120年を記念してこの多才な洋...
静岡が誇る「たからばこ」 芹沢銈介美術館の歩み
芸術
[静岡] 静岡市立芹沢銈介美術館

静岡が誇る「たからばこ」 芹沢銈介美術館の歩み

★2014-05-31(土)〜2014-08-31(日)
芹沢銈介美術館は、昭和56(1981)年6月、芹沢本人がテープカットをして開館しました。開館記念展は芹沢本人が手がけたのですが、昭和59(1984)年に芹沢がなくなって以降、芹沢の遺志を弟子たちや学芸員が引継ぎ、さまざまな企画展・特別展を行ってきました。そして平成26年度最初の展覧会が、通算100回...

※開催期間中でもお休みの場合がありますので、事前に公式ページにてご確認ください。

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