2014年5月31日(土)に開催予定のイベント一覧(全 824 件)

寺山修司記念館企画展2014 Vol.1 「競馬場で会おう」
その他
[青森] 三沢市寺山修司記念館

寺山修司記念館企画展2014 Vol.1 「競馬場で会おう」

★2014-04-05(土)〜2014-07-27(日)
寺山修司が生前書き残した競馬エッセイ全著作、およびそのために書かれた生原稿。スシ屋の政やトルコの桃ちゃんが登場する、報知新聞の人気コラム「旅路の果て」「風の吹くまま」の切り抜き。ハイセイコー、テンポイントに捧げる詩。寺山修司、秘蔵の馬切手コレクション。中央競馬会製作のCMフィルム。競走馬とのツーショ...
池田遙邨と倉敷ゆかりの日本画
芸術
[岡山] 倉敷市立美術館

池田遙邨と倉敷ゆかりの日本画

★2014-04-05(土)〜2014-06-22(日)
倉敷市立美術館が所蔵する日本画家・池田遙邨の作品は8000点におよび、遙邨芸術を語る上で欠くことのできないものとなっています。自然を愛した遙邨の作品は、四季の移り変わりや天候の変化をたくみに捉え、おおらかな作風の中にも小さな生き物や花々に対するこまやかな視線を感じることができます。当館のコレクション...
倉敷市立美術館の洋画名作選 特集展示―岡山近代洋画のさきがけ 堀和平
芸術
[岡山] 倉敷市立美術館

倉敷市立美術館の洋画名作選 特集展示―岡山近代洋画のさきがけ 堀和平

★2014-04-05(土)〜2014-06-01(日)
岡山は明治以降、数多くの優れた洋画家を輩出したことで知られています。倉敷市立美術館でも、滞欧中に印象派や後期印象派の画風に触れ、帰国後は豊かな色彩で装飾的な作風を確立した満谷国四郎や、パリに渡ってキュビズムを学び、日本における抽象絵画の先駆者となった坂田一男など日本近代洋画の流れの中で重要な位置を占...
企画展「殿様は、すごい本を 出していた―板倉重矩の知られざる出版活動とその影響―」
芸術
[愛知] 西尾市岩瀬文庫

企画展「殿様は、すごい本を 出していた―板倉重矩の知られざる出版活動とその影響―」

★2014-04-05(土)〜2014-06-22(日)
西尾市貝吹町にある長圓寺(曹洞宗)を菩提寺とする板倉家は、勝重・重宗・重矩と三代にわたり京都所司代という重職をつとめ、江戸時代初期の半世紀以上にわたって京都の治世を担った譜代大名の家柄です。  平成22年度より始まった長圓寺文化財総合調査において、板倉重矩が知られざる出版活動を行っていたことが判明...
向井潤吉 民家十二カ月
芸術
[東京] 世田谷美術館分館 向井潤吉アトリエ館

向井潤吉 民家十二カ月

★2014-04-05(土)〜2014-07-27(日)
昨年度は開館20周年「向井潤吉と四季」と題して、年間を通して季節の移ろいにあわせて、春夏秋冬をモチーフとした風景画の名品をご紹介しました。本展では、それらのなかから人気の高い油彩作品を精選し、さらに向井潤吉(1901-1995)がかつて出版した版画集『民家十二カ月集』を初公開します。  向井にとっ...
ウルトラマン創世紀展 ウルトラQ誕生からウルトラマン80へ
その他
[滋賀] 佐川美術館

ウルトラマン創世紀展 ウルトラQ誕生からウルトラマン80へ

★2014-04-05(土)〜2014-06-15(日)
原点であるウルトラQ(1966年)の誕生から、ウルトラマン80(1980年)までのウルトラマンシリーズを取り上げ、その人気の秘密を、送り手である制作側の情熱と、受け手である子どもを取り巻く文化の両面から探ります。当時夢中になっていた世代から、昭和のウルトラマンを知らない子どもたちまで、多くの世代にウ...
2014年度第Ⅰ期収蔵品展 「開館10周年 宮本三郎の仕事 1920’s-1930’s 修行時代から滞欧期まで」
芸術
[東京] 世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館

2014年度第Ⅰ期収蔵品展 「開館10周年 宮本三郎の仕事 1920’s-1930’s 修行時代から滞欧期まで」

★2014-04-05(土)〜2014-07-27(日)
今年度、当館は開館10周年を記念して、宮本三郎(1905-1974)の約50年にわたる画業を3つの時期にわけて回顧し、収蔵品による展覧会を開催いたします。 第Ⅰ期となる本展では、「修行時代から滞欧期まで」と題し、当館所蔵の宮本作品としては最初期の《不詳(妹・志乃像)》(1922年)をはじめ、1...
佐藤忠良 大きな人間像 小さな人間像
芸術
[滋賀] 佐川美術館

佐藤忠良 大きな人間像 小さな人間像

★2014-04-05(土)〜2014-06-15(日)
佐藤忠良館では、『大きな人間像、小さな人間像』と題して、ブロンズ像の様々な大きさに着目してご覧いただく展示を行っています。
樂吉左衞門 Tradition -赤と黒-
芸術
[滋賀] 佐川美術館

樂吉左衞門 Tradition -赤と黒-

★2014-04-05(土)〜2014-09-23(火)
伝統の規範性に根ざした精神とその規範を打ち破り激しい創造性を開示しつつ変貌する吉左衞門作品の中より、伝統的な規範性の高い作品―赤樂茶碗と黒樂茶碗―を展観いたします。
平山郁夫 世界遺産シリーズⅠ 心に描く南京城
芸術
[滋賀] 佐川美術館

平山郁夫 世界遺産シリーズⅠ 心に描く南京城

★2014-04-05(土)〜2014-09-23(火)
2014年度の平山郁夫館のテーマは「世界遺産」。
第Ⅰ期<特集>武士のファッション─戦場の装いから装身具まで─
芸術
[熊本] 熊本県立美術館

第Ⅰ期<特集>武士のファッション─戦場の装いから装身具まで─

★2014-04-05(土)〜2014-06-29(日)
・特集「武士のファッション─戦場の装いから装身具まで─」【別棟展示室】 細川コレクションでは、公益財団法人永青文庫の所蔵品を中心に、熊本の歴史・美術や細川家の大名文化を総合的に紹介する展示を行っています。第Ⅰ期の特集では、藩主所用の甲冑や装束の展示を通じて、江戸時代の武家の様々な場面における装いを...
第Ⅰ期<特集>画家たちの系譜─フランスから日本へ─
芸術
[熊本] 熊本県立美術館

第Ⅰ期<特集>画家たちの系譜─フランスから日本へ─

★2014-04-05(土)〜2014-06-29(日)
・特集「画家たちの系譜─フランスから日本へ─」 19世紀以降、絵画をめぐるフランスと日本の繋がりは深まり、わが国の洋画界はフランスの美意識を受容するなかで展開されました。1920年代になると日本人画家が大挙してパリへ赴き、野獣派やキュビスム(立体派)などの前衛を学んでいます。藤田嗣治(レオナール・...
立ちのぼる生命(いのち) 宮崎進展
芸術
[神奈川] 神奈川県立近代美術館 葉山

立ちのぼる生命(いのち) 宮崎進展

★2014-04-05(土)〜2014-06-29(日)
宮崎進は1922年に山口県徳山市(現周南市)に生まれ、20歳で日本美術学校を繰り上げ卒業し出兵、敗戦後1949年までシベリアに抑留されました。戦後、取材に基づく写実的な作品を展開し、1967年には《見世物芸人》で安井賞を受賞します。1974年には、神奈川県鎌倉市にアトリエを移し、そこで旺盛な創作活動...
一原有徳 1910-2010 版――無限の可能性
芸術
[神奈川] 神奈川県立近代美術館 鎌倉

一原有徳 1910-2010 版――無限の可能性

★2014-04-05(土)〜2014-06-08(日)
一原有徳(1910-2010)は、徳島県那賀川町に生まれ、3歳の時に一家で北海道に渡り、小樽を拠点に旺盛な版画制作を行いました。1950年代後半に石版石を用いたモノタイプに着手。以来、一貫してモノタイプと実験的な金属凹版による表現を探求し、国内外で高い評価を得ています。銅、鉄、亜鉛、アルミ、ステンレ...
新収蔵作品展 併陳:小泉淳作デッサン展
芸術
[神奈川] 神奈川県立近代美術館 鎌倉別館

新収蔵作品展 併陳:小泉淳作デッサン展

★2014-04-05(土)〜2014-06-22(日)
平成25年度に収蔵された購入・寄贈・寄託作品を紹介します。 ロートレックのポスターやサン・ジョヴァンニの油彩画から、斎藤清の木版画まで多数の作品のなかでも、特に注目されるのが村山知義の名作《ヘルタ・ハインツェ像》です。 併せて、新収蔵作品から、鎌倉で制作を続けた日本画家、小泉淳作(1924-20...
藤井達吉の全貌-野に咲く工芸 宙(そら)を見る絵画-
芸術
[愛知] 岡崎市美術博物館(マインドスケープ・ミュージアム)

藤井達吉の全貌-野に咲く工芸 宙(そら)を見る絵画-

★2014-04-05(土)〜2014-06-01(日)
 近代化が進んだ大正・昭和初期の日本において、時代の傾向を感じとりながら、「工芸」の世界に新風を巻き起こした藤井達吉(1881-1964/明治14-昭和39)年。愛知県碧海郡棚尾村(現碧南市)に生まれ、後年、小原和紙や瀬戸の陶磁器など、郷土工芸・郷土美術の再興にも尽力したことから、長らくこの時代を代...
日本の美・発見Ⅳ 日本絵画の魅惑
芸術
[東京] 出光美術館

日本の美・発見Ⅳ 日本絵画の魅惑

★2014-04-05(土)〜2014-06-08(日)
出光の日本絵画コレクションの内、鎌倉時代の絵巻物、室町時代の水墨画とやまと絵屏風、桃山時代の長谷川等伯、狩野光信、近世初期風俗画、江戸時代の寛文美人図から肉筆浮世絵、俵屋宗達から尾形光琳・酒井抱一にいたる琳派、文人画、そして仙厓など、代表的な分野および作家の作品を選りすぐり、2部構成で展示します。見...
所蔵日本画展  御山の景・水辺の景
芸術
[愛知] 桑山美術館

所蔵日本画展  御山の景・水辺の景

★2014-04-05(土)〜2014-07-06(日)
 古くから山は信仰の対象として神聖視され「御山(おやま・みやま)」と敬って呼ばれることがあります。中国で始まった「山水画」は、高くそびえる山には仙人が住むという神仙思想や、仏教、道教などにも結びつき、自然の雄大さを称賛し移りゆく気象の表現を強調するなど、実際の風景をそのまま描くというよりは、画家の「...
所蔵品展第1期  三岸好太郎の色彩の魅力
芸術
[北海道] 北海道立三岸好太郎美術館

所蔵品展第1期 三岸好太郎の色彩の魅力

★2014-04-05(土)〜2014-06-22(日)
三岸好太郎は、古い美術工芸品の彩りや、最先端の美術思潮を自らのパレットにとりこみ、多彩な 配色を駆使しました。暗色のなかのわずかな明色のきらめき、晩年の光に満ちた明るいトーンとくっきりした黒い影・・・いずれも独自の味わいを醸しています。生涯の画業を色彩に注目しながらたどります。
第62回企画展「西山和恆 美にほひけり」 ~江戸友禅と古代貝紫・刻を越えた出逢い~
芸術
[静岡] 島田市博物館

第62回企画展「西山和恆 美にほひけり」 ~江戸友禅と古代貝紫・刻を越えた出逢い~

★2014-04-06(日)〜2014-06-15(日)
西山和恆 氏(焼津市在住)は、伝統的な技法を継承しつつ独自の世界を生み出し、国内外で活躍する着物染色作家です。前期は、「伝統的な江戸友禅」と「西山和恆・独自の世界」をテーマに、後期は「古代貝紫」の着物と「染色技法の復活」をテーマに作品を展示します。また、前期では、氏の作品と本館所蔵の上村松園「春苑」...
高田喜佐 ザ・シューズ展
芸術
[神奈川] 女子美アートミュージアム

高田喜佐 ザ・シューズ展

★2014-04-06(日)〜2014-06-08(日)
シューズデザイナー・高田喜佐(1941-2006)が41年間に、世に送り出した靴は、彼女の生き方そのものといえます。 ファンタジックなパンプスや、カラフルな“ぼっくり”、草履サンダル、大人のズック、そして幼い頃の父の記憶をとどめたマニッシュシューズ。 「靴はファンタジー」を実践してきた高田喜佐の...
文藝の書―古筆・懐紙・墨跡
芸術
[東京] センチュリーミュージアム

文藝の書―古筆・懐紙・墨跡

★2014-04-07(月)〜2014-06-28(土)
和歌・漢詩・物語など、文学作品の魅力を際立たせる書の美
ウルトラスクール
その他
[石川] 手取フィッシュランド

ウルトラスクール

★2014-04-07(月)〜2014-07-25(金)
ウルトラヒーローといっしょにあそぼう!
平成26年福島美術館 春の展覧会 画題たんけん~絵を読み解く道しるべ
芸術
[宮城] 福島美術館

平成26年福島美術館 春の展覧会 画題たんけん~絵を読み解く道しるべ

★2014-04-08(火)〜2014-05-31(土)
絵の展覧会へ出かけ、会場に展示されている作品と向き合うとき、皆さんは何を手がかりにその作品をご覧になりますか?皆さんが美術・絵画を勉強されている、また、特定のある作家を鑑賞するなど特別な場合を除いて、その多くは作品の傍らについているキャプション(作品案内板)に書かれている「タイトル」ではないでしょう...
平成26年福島美術館 春の展覧会 画題たんけん~絵を読み解く道しるベ
芸術
[宮城] 福島美術館

平成26年福島美術館 春の展覧会 画題たんけん~絵を読み解く道しるベ

★2014-04-08(火)〜2014-05-31(土)
絵の展覧会へ出かけ、会場に展示されている作品と向き合うとき、皆さんは何を手がかりにその作品をご覧になりますか?皆さんが美術・絵画を勉強されている、また、特定のある作家を鑑賞するなど特別な場合を除いて、その多くは作品の傍らについているキャプション(作品案内板)に書かれている「タイトル」ではないでしょう...
“白”の画家 富岡惣一郎
芸術
[新潟] にいがた文化の記憶館

“白”の画家 富岡惣一郎

★2014-04-08(火)〜2014-06-15(日)
新潟県の高田に生まれた洋画家・富岡惣一郎は、幼い頃から大地を覆いつくす雪の世界で過ごし、この環境が、後に『白の世界』へと導いた所以でもあります。富岡の画法は、黄変、亀裂、剥落しにくい白絵具『トミオカホワイト』と、特注の大型ペインティングナイフを駆使し、一度塗った油絵具の表面を削って描くというもので、...
雪国の文人 鈴木牧之
芸術
[新潟] にいがた文化の記憶館

雪国の文人 鈴木牧之

★2014-04-08(火)〜2014-06-15(日)
鈴木牧之(すずきぼくし)は明和7年(1770)塩沢に生れました。牧之は俳号で、幼名を弥太郎といい、後に元服して義三治と改めます。牧之の家は、代々、縮の仲買商を稼業とし、父の影響を受け幼い頃から学問や文芸の道に励みました。 19歳の時、商用で江戸に行った際、雪国の本当の姿を知らない人々に驚き、雪に関...
【特別展】山の神仏(かみほとけ) 吉野・熊野・高野
その他
[大阪] 大阪市立美術館

【特別展】山の神仏(かみほとけ) 吉野・熊野・高野

★2014-04-08(火)〜2014-06-01(日)
紀伊半島-それは本州最南端、三重・奈良・和歌山の三県にまたがる日本最大の半島。中央には標高1,000mをこえる山々が縦横に連なって紀伊山地を形成し、太平洋から吹きつける激しい風と日本有数の降水量という厳しい環境のなかで豊かな自然がはぐくまれました。そこでは、古代より「聖なる山」への様々な信仰が生まれ...
日本伝統工芸 人間国宝による竹工芸と金工-飯塚小玕齋 内藤四郎 染川鐵之助 西大由
芸術
[静岡] 資生堂アートハウス

日本伝統工芸 人間国宝による竹工芸と金工-飯塚小玕齋 内藤四郎 染川鐵之助 西大由

★2014-04-08(火)〜2014-06-29(日)
本展出品作は、資生堂が芸術文化支援のために主催した「現代工藝展」(1975-1995)で発表された作品であり、いにしえより日本人の生活に深く馴染んでいる竹工芸と金工の現在を紹介し、その滋味に富んだ味わいと洗練された造形の素晴らしさを十分にお楽しみいただける内容となっています。
ジャック・カロ―リアリズムと奇想の劇場
芸術
[東京] 国立西洋美術館

ジャック・カロ―リアリズムと奇想の劇場

★2014-04-08(火)〜2014-06-15(日)
本展覧会では、国立西洋美術館のコレクションに基づいて、初期から晩年に至るカロの作品を、年代と主題というふたつの切り口からご紹介します。 カロの活動の軌跡をたどりつつ、リアリズムと奇想が共演するその版画世界をご覧いただきます。 さらに、作品を通して、当時の芸術的潮流や社会の諸相に対するカロの姿勢を...

※開催期間中でもお休みの場合がありますので、事前に公式ページにてご確認ください。

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