2021年3月07日(日)に開催予定のイベント一覧(全 202 件)
芸術
[東京] 東京ドーム・ドームシティ
るろうに剣心展
★2021-01-22(金)〜2021-03-07(日)
1990年代に「週刊少年ジャンプ」で連載され、累計発行部数7200万部(※)を超えた大ヒット漫画『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』。人斬りだった過去に苛まれ、迷い悩みながらも、明治という新時代に自分の生き方を模索する主人公・緋村剣心の姿は、少年漫画誌における新たなヒーロー像として、読者に鮮烈な印象を...
芸術
[広島] 広島県立歴史民俗資料館
「春を待つ 三次人形とひな人形」
★2021-01-22(金)〜2021-03-14(日)
今年度当館に寄贈された,最初期(万延元年(1860)頃)の三次人形をはじめ,江戸時代から現代までに作られた三次人形を展示し,その歴史を紹介します。
また,明治時代から平成に至るひな人形を展示し,広島県北部地域の伝統的なひな祭りを紹介します。
芸術
[兵庫] 奇跡の星の植物館
特別展 淡路夢舞台ラン展FINAL
★2021-01-23(土)〜2021-04-11(日)
「淡路夢舞台ラン展」は、ランを「共生」「文化」「暮らし」といった当館ならではの視点から捉えた、ユニークでダイナミックなデザイン手法でランの魅力を伝える展示です。今年は花みどりフェアが3月20日から開催されるにあわせ、前半は「ランで創るアメージングガーデン」、後半は「花見の庭―蘭と桜」と2部形式で行い...
その他
[東京] 葛飾柴又寅さん記念館
男はつらいよ × モンチッチ
★2021-01-23(土)〜2021-03-28(日)
寅さん記念館入館者500万人突破記念イベント第2弾を
2021年1月23日(土)~3月28日(日)に開催します。
第2弾は...『男はつらいよ』×『モンチッチ』が再びコラボレーション!
2019年に寅さん記念館で誕生した「寅チッチ」に続いて、
寅さんの妹・さくらに扮した「さく...
その他
[京都] 東映太秦映画村
【1/23-3/14】鬼滅の刃 京ノ御仕事 (太秦映画村)
★2021-01-23(土)〜2021-03-14(日)
炭治郎の激闘の歴史、印象的なシーンを振り返り、お客様自身がTVアニメ「鬼滅の刃」の世界に入り込んだような体験のできる劇中再現セットを東映の映画美術スタッフが担当。
大ボリュームのアニメの場面写真展示も。炭治郎がオリジナルボイスでご案内いたします。
・お館様のお屋敷に柱たちが集合…!
・炭治...
その他
[京都] 京都タワーホテル
Sweets Buffet
★2021-01-23(土)〜2021-03-28(日)
『RETRO CAFE』をテーマに、思わずキュンとする「レトロかわいい」いちごスイーツと、
どこか懐かしくて温かみのある純喫茶風セイボリーを揃えたスイーツビュッフェ。
もちろん、衛生対策に配慮したワゴンサービス&オーダー形式で、すべてのメニューをお席へとお運びいたしますので、
座ったまま安心し...
芸術
[愛知] 岡崎市美術博物館
暮らしのうつりかわり ~魅せます!土人形 素朴な造形美の魅力 ~
★2021-01-23(土)〜2021-03-21(日)
働き終えた道具たちの年に一度の晴れ舞台<暮らしのうつりかわり>の季節が、今年もやってまいりました。昔の生活道具を紹介しながら、私達の暮らしがどのようにかわってきたのかをたどるこの展覧会も9回目を迎えます。相変わらず美術博物館収蔵庫のなかで、ガラクタだの粗大ゴミだのと揶揄され、何かと肩身の狭い思いをし...
芸術
[福岡] 糸島市立伊都国歴史博物館
『鉄輪の軌跡-いとしまの鉄道111年-』
★2021-01-23(土)〜2021-03-14(日)
軌道、いとしまを走る
明治42年、糸島の資本家によって「北筑軌道株式会社」が設立し、翌年には加布里—今川橋を開業しました。軌道とは、一般道路上に設けられた鉄道のことです。北筑軌道は、時速12km程度のゆっくり走る小型蒸気機関車が客車を引いていました。この軌道の道路拡張工事や敷設工事は、糸島郡総出で...
芸術
[東京] 東京都美術館
【東京】没後70年 吉田博展
★2021-01-26(火)〜2021-03-28(日)
福岡県久留米市に生まれた吉田博は、若き日から洋画修業を始め、当時の日本人としてはまれな、幾度もの海外体験を通じて東西の芸術作法を見つめ、己の技に磨きをかけてゆきました。一貫して風景に取材、自然に飛び込み融合することで体得した自然観と、欧米の専門家をも驚嘆させた高い技術をもって、制作を重ねました。
...
芸術
[福岡] 九州国立博物館
奈良中宮寺の国宝
★2021-01-26(火)〜2021-03-21(日)
斑鳩の地で尼寺として創建された中宮寺。その当初の伽藍の様子や、紡つむがれてきた歴史、聖徳太子との深いつながりを示します。鎌倉時代には尼僧信如しんにょが天寿国繍帳を再発見し、寺を再興しました。度重なる災厄を経た中宮寺は、近世には門跡もんぜき寺院として営まれました。
こうした歴史をひもとくだけでな...
演劇
[京都] 京都劇場
『マンマ・ミーア!』
★2021-01-27(水)〜2021-05-23(日)
世界中を笑顔にしたミュージカル。
ABBAの名曲に彩られたあの傑作を、日本でも!
とびきりのハッピーエンドが、あなたを待っている――。
世界的ポップスグループ「ABBA(アバ)」のヒットナンバーで綴られたミュージカル『マンマ・ミーア!』は、結婚式前夜の母と娘の絆を描いた心温まる物語です。
...
芸術
[熊本] 熊本市現代美術館
MINIATURE LIFE展2
★2021-01-29(金)〜2021-03-14(日)
熊本出身のミニチュア写真家・見立て写真家の田中達也の個展。本展では、田中達也の新作写真作品とそのミニチュア立体作品を並べて展示、作品の魅力の秘密に迫ります!すべての作品は撮影可能です。
芸術
[東京] 国立新美術館
DOMANI・明日展 2021
★2021-01-30(土)〜2021-03-07(日)
例年、年の初めに国立新美術館で開催してきた「DOMANI・明日展」は、今年度で第23回目を迎えます。本展の会期を2021年1月30日~ 3月7日と定め、準備をはじめました。春先からのパンデミックと深い文化的な中断を経て、開催までにまだハードルがいくつも想定されます。しかし、こうした状況だからこそ、文...
芸術
[大阪] あべのハルカス美術館
ヨーロッパの宝石箱
★2021-01-30(土)〜2021-03-28(日)
オーストリアとスイスに挟まれた独立国家の君主であるリヒテンシュタイン侯爵家は12世紀以来の長い歴史を持ち、歴代にわたる美術作品の収集によって高い名声を得ています。
ルーベンス、クラーナハ(父)、ヤン・ブリューゲル(父)ら侯爵家秘蔵の油彩画63点をはじめ、華麗な宮廷の空間を彩った陶磁器など全126点...
芸術
[大阪] 中之島香雪美術館
「源氏物語の絵画―伝土佐光信「源氏系図」をめぐって」
★2021-01-30(土)〜2021-03-14(日)
紫式部によって著された『源氏物語』は、物語が成立して以来、数多くの写本が作られ、愛読されました。
出光美術館と天理図書館には、濃彩の表紙絵をともなった『源氏物語』の写本があります。
この写本は、土佐派の絵師と画業をまとめた幕末の資料『本朝画事』に土佐光信(1434?~1525?)が表紙絵...
芸術
[愛知] 一宮市三岸節子記念美術館
「自画像展 ~ひとみの中に自分がいる~」
★2021-01-30(土)〜2021-03-14(日)
三岸節子にとっての画壇へのデビュー作は20歳の『自画像』。1925(大正14)年の春陽会第3回展で初入選した1枚です。自らを写し取り、そこには当時の自らの強い意志が込められています。この後、70年余の節子の画家としての原点となった作品です。
自画像は、制作者が自らに向かい合い、鏡の中の自分とキ...
芸術
[東京] 国立新美術館
佐藤可士和展
★2021-02-03(水)〜2021-05-10(月)
国立新美術館は、「さまざまな美術表現を紹介し、新たな視点を提起する美術館」を活動方針とし、デザインや建築の展覧会を定期的に開催してきました。この理念に基づく企画として、日本を代表するクリエイティブディレクター、佐藤可士和(1965年生)の過去最大規模となる個展を開催いたします。
1990年代、株式...
その他
[大阪] 大阪ヒミツキチオブスクラップ
【大阪】古の魔術師と予言の箱
★2021-02-05(金)〜2021-03-14(日)
開催にあたって
こんにちは。マジシャンの高橋ヒロキと申します。
リアル脱出ゲームとマジックがコラボした初の作品「マジックショーからの脱出」が東京で開催されたのはもう10年も前のことです。リアルなマジックと極上の謎が一度に楽しめるその公演で、僕はマジシャンとして登場していました。
それを...
芸術
[東京] Bunkamura
写真家ドアノー/音楽/パリ
★2021-02-05(金)〜2021-03-31(水)
フランスの国民的写真家ロベール・ドアノーは、パリを舞台に多くの傑作を生みだし、世界で最も愛され続けている写真家のひとりです。本展は、パリの街角にあふれるシャンソンやジャズなど様々な音楽シーンを題材に1930年代から90年代にかけて撮影された、ドアノー独自の音楽的感覚に富んだ作品約200点で構成されま...
芸術
[広島] 広島県立歴史民俗資料館
「江戸時代の備後北部と頼杏坪」
★2021-02-05(金)〜2021-03-28(日)
備後北部の代官や三次町奉行を務めた頼杏坪(らいきょうへい)(1756~1834)。民衆の負担軽減を訴えた杏坪の建言や,江戸時代後期の備後北部の様相について,古文書を元に紹介します。
芸術
[滋賀] 滋賀県立安土城考古博物館
「琵琶湖文化館の『博物誌』―浮城万華鏡の世界へ、ようこそ!」
★2021-02-06(土)〜2021-03-21(日)
滋賀県立琵琶湖文化館が1961年(昭和36年)3月20日に竣工・開館してから、60周年を迎えます。県内初の本格的公立博物館として、社寺などから仏教美術を中心とした多くの文化財を受託するとともに、積極的な資料収集を行い多彩なコレクションを形成してきました。
本展では、近年展示する機会が少なかった収蔵...
その他
[愛知] ラグーナ蒲郡
戦慄劇場 約束の黒ミサンガ
★2021-02-06(土)〜2021-03-07(日)
この秋、「withコロナ ホラーフェス 2020」で体験する人を恐怖に陥れた、新進気鋭のクリエイター集団”怖がらせ隊”が再びラグーナテンボスとコラボレーション!!あなたがミサンガを結びたい人は誰ですか?その人の幸せをずっと願えますでしょうか…?ミサンガが切れないよう、あなたの大事な人とともに事件の真...
芸術
[愛知] 名古屋市美術館
「写真の都」物語
★2021-02-06(土)〜2021-03-28(日)
近代名古屋の写真表現は、1920年代に日本のピクトリアリズム(絵画主義的写真)をけん引した〈愛友写真倶楽部〉に始まります。伊良湖岬や日本アルプス等、海と山に近く、撮影地に恵まれた当地の写真家たちは、風景写真の新たな境地を開拓しました。
当初、“旦那衆”の道楽として興った写真の趣味は、やがて広く...
芸術
[兵庫] 明石市立文化博物館
くらしのうつりかわり展
★2021-02-07(日)〜2021-03-21(日)
今では大きく様変わりした昭和時代のくらしの様子を、当時の道具や写真などで振り返ります。昔の道具や遊びの体験もでき、知る世代にはなつかしい、知らない世代はわくわくする、昭和レトロが学べる展覧会です。
芸術
[東京] 国立映画アーカイブ
【2/9-3/28】川本喜八郎+岡本忠成 パペットアニメーショウ2020
★2021-02-09(火)〜2021-03-28(日)
川本喜八郎(1925-2010)と岡本忠成(1932-1990)は、日本のアニメーション映画、とりわけストップモーション撮影による立体アニメーションの分野でそれぞれ類なき功績を残した作家です。両者とも日本でこのジャンルの礎を築いた持永只仁のもとから巣立ちましたが、二人の歩んだ道は対照的です。
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その他
[東京] 渋谷区立松濤美術館
「渋谷区立松濤美術館所蔵 南 薫造 日々の美しきもの」
★2021-02-12(金)〜2021-03-07(日)
南薫造(1883-1950)は、近代日本洋画壇に大きな足跡を残した画家です。1883(明治16)年に広島県内海町(現・安浦町)に生まれ、東京美術学校で西洋画を学びました。卒業後にはイギリスへ留学し、フランスなどヨーロッパを巡り、1910(明治43)年に帰国。同年の第4回文部省美術展覧会(文展)で渡欧...
芸術
[東京] 東京富士美術館
絵画のドレス|ドレスの絵画
★2021-02-13(土)〜2021-05-09(日)
「絵画の中に没入するかのような新感覚の体験を」
日本でファッションをテーマにした初めての公立美術館である神戸ファッション美術館は、18世紀から20世紀にかけての服飾作品をはじめ、マネキンや靴、帽子、扇、傘などの装飾小物を幅広く収集し、その服飾スタイルは「ロココ」「エンパイア」「クリノリン」「バ...
芸術
[東京] 目黒区美術館
前田利為 春雨に真珠をみた人
★2021-02-13(土)〜2021-03-21(日)
本展では、前田家第16代当主である前田利為の収集した、近代美術コレクションを紹介します。
利為による近代美術コレクションは、4度にわたるヨーロッパ赴任を含む多忙な公務のかたわら、自ら展覧会を巡り、美術家のアトリエを訪れて収集した作品を含むきわめて貴重なものです。初公開となる作品を含めて、利為の愛し...
芸術
[京都] 京都文化博物館
【京都府】木梨憲武展
★2021-02-16(火)〜2021-03-28(日)
2014年から2016年にかけて全国8会場を巡回し大きな話題を呼んだ「木梨憲武展×20years」を契機に、アーティストとして高い評価を受けた木梨憲武は、2018年6月、自らも得意とするストリートカルチャーの発信地イギリス・ロンドンでの個展開催を実現するなど、ますます活躍の場を広げています。
...
芸術
[広島] 東広島市立美術館
眼でふれる―5つのまなざし
★2021-02-16(火)〜2021-03-28(日)
本展では、独自のイメージを追求し、創造の可能性に挑んだ5人の作家に焦点をあて、その表現の変遷から彼らのまなざしに迫ります。
東広島市八本松町に制作拠点を構えるゼロ・ヒガシダ(1958-)は、ステンレスやブロンズなどの素材と対峙し、具象や抽象という概念を超えた根源的な精神世界を創り出しています。
...
※開催期間中でもお休みの場合がありますので、事前に公式ページにてご確認ください。
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