2014年5月23日(金)に開催予定のイベント一覧(全 752 件)
芸術
[神奈川] ポーラ美術館
ポーラ美術館ガラス工芸名作選
★2014-04-09(水)〜2014-09-15(月)
「ガレ、ドーム、ティファニー きらめくアール・ヌーヴォーの世界にようこそ」19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを魅了した芸術様式、アール・ヌーヴォー。優美な曲線を用いたこの装飾様式では、花や植物、昆虫といった自然にみられる有機的な形態が好まれました。本展では、ポーラ美術館の収蔵するアール・ヌ...
芸術
[神奈川] ポーラ美術館
コレクション企画―美術をもっと楽しむ展示 じっくり/JIKKURI
★2014-04-09(水)〜2014-09-15(月)
「絵をみるって、むずかしい?」作品と向き合うのに、知識は必ずしも必要ではありません。ひとりひとり、その時々、作品との向き合い方は自由。無限の可能性があるはずです。でも、どこを見ればいいのか、どのように見たらいいのか・・・作品を目のまえにすると、何か「きっかけ」が欲しいもの。「じっくり」は、その‘きっ...
芸術
[神奈川] 川崎市岡本太郎美術館
「のっぴきならない現実-岡本太郎と縄文」展
★2014-04-10(木)〜2014-07-06(日)
「のっぴきならない現実」──これは、岡本太郎が1952年に発表した「四次元との対話 縄文土器論」で使われたことばです。岡本は、原子爆弾や冷戦、経済恐慌を取り上げ、この「のっぴきならない現実」と芸術家がどのように向かい合うべきかを説きました。
本展覧会では、岡本が熱心に撮影した縄文土器の写真や、戦...
その他
[宮城] 地底の森ミュージアム
企画展「仙台の遺跡3 焼きものの一大産地~古代の台原・小田原あたり」
★2014-04-11(金)〜2014-06-22(日)
仙台市北部の台原から小田原あたりの山地では、古代に焼きものづくりが盛んに行われました。それらの調査からわかったことを出土品とともに紹介します。あわせて、江戸時代から焼かれた堤焼についても紹介します。
その他
[岡山] アジトオブスクラップ岡山
アジトオブスクラップ岡山「第一弾 謎の部屋からの脱出」
★2014-04-11(金)〜2014-10-31(金)
冷たいコンクリートの壁。置かれているのは机、椅子、絨毯など 日常にあるものばかり。 しかし、ここはなにかがおかしい。 そこかしこに暗号や、謎のアイテムが隠されている。 どうやらあなたは この部屋に閉じ込められてしまったらしい。 ともに脱出するべき仲間は10人。 さあ、あなたはこの謎に満ちた部屋から ...
芸術
[長崎] ハウステンボス美術館
ハウステンボス コレクション展 百花繚乱 花咲くアートの世界
★2014-04-12(土)〜2014-07-14(月)
ハウステンボス美術館が所蔵する9,000点のコレクションから、油彩画やガラス、陶磁器に花を描
いた作品を紹介。1873年のウィーン万国博覧会に出品された、貴重な有田焼の大皿も。
古今東西多くの人々を魅了してきた花は、花そのものを愛でるだけでなく、様々な絵画や工芸品のモチーフとしても用いられて...
芸術
[兵庫] 明石市立文化博物館
明石市制95周年記念 春季特別展「絵画でめぐる 京都・美の探訪」
★2014-04-12(土)〜2014-05-25(日)
魅力的な響きを持つ「京都」。この地名からは、風情ある町並み、由緒ある社寺や名所旧跡、豊饒な海や美しい山河の風景、そして長い歴史、文化や風俗・芸術・ものづくりといった、日本の文化を象徴する様々なことがらが思い起こされます。京都府では、京都の風景や情緒を京都画壇の大家が手がけた作品集「京の百景」や、自然...
芸術
[新潟] 新潟市美術館
コレクション展Ⅰ 気まぐれ拾遺 ―もうひとつの須之内徹展
★2014-04-12(土)〜2014-06-29(日)
2014年春季のコレクション展は、同時開催の「洲之内徹の現代画廊」展に関連した企画です。小説家であり美術評論家でもあった洲之内は、銀座で「現代画廊」を経営するかたわら、雑誌『芸術新潮』にエッセイを連載し、自らの審美眼に適う作家や作品を紹介し続けました。「きまぐれ美術館」と題されたこのエッセイには、新...
芸術
[愛知] 徳川美術館
春季特別展「将軍からのおくりもの ー儀礼と拝領ー」
★2014-04-12(土)〜2014-05-25(日)
尾張徳川家は、江戸時代を通じて時の将軍からのおくりものを幾度も受け取ってきました。なかでも拝領品とよばれた品々は、当主の元服・婚礼・後継ぎの誕生や名古屋への初入国などの儀礼の際に、祝いの品として届けられた品物です。これらは、徳川将軍家との深い関係を示すあかしとして、尾張徳川家では大事に伝えられました...
芸術
[東京] 三鷹市美術ギャラリー
マリー・ローランサン展 ~女の一生~
★2014-04-12(土)〜2014-06-22(日)
エコール・ド・パリの画家として数えられる数少ない女流画家マリー・ローランサン(1883-1956)は優雅な色彩による独自の作風で知られています。
本展では、初期の自画像から独自の作風が確立してからの優雅な女性像を中心に幅広い作品を展示します。約70点の作品により20世紀のパリに生きたひとりの女の生...
その他
[三重] 海の博物館
特別展『三重の海女文化~三重県無形民俗文化財指定記念』
★2014-04-12(土)〜2014-07-06(日)
現在、日本全体の海女のうち、約半数は三重県の鳥羽・志摩にいます。数千年の長きにわたり続いてきたであろう海女漁は、漁村における女性の収入源であるとともに、我々が自然と共生し、継続的にその恵みを享受してゆくための優れた技術・知識を今に伝えています。平成25年度における「鳥羽・志摩の海女による伝統的素潜り...
芸術
[青森] 青森県立美術館
斎藤義重 -「もの」、その存在をめぐる考察、 工藤哲巳回顧展関連企画 - 父・工藤正義 ほか
★2014-04-12(土)〜2014-06-08(日)
今回の展示では、長年斎藤の活動を支えた松本武氏が所蔵する作品によって、そうした斎藤の芸術的特質を探ります。スプルース材、黒板塗料、合成樹脂といった素材を用いつつ、素材の持つ意味を剥奪したり、転倒させたりしながら、見る者に抽象的思考を喚起する斎藤の作品。晩年の立体作品では特に、「木」の素材感が打ち消さ...
芸術
[青森] 青森県立美術館
『あなたの肖像-工藤哲巳回顧展』
★2014-04-12(土)〜2014-06-08(日)
工藤哲巳 (1935-1990)は五所川原出身の父を持ち、津軽で育ちました。東京藝大卒業後パリを中心に活躍、国際的な評価をうけたアーティストです。大阪の国立国際美術館、東京国立近代美術館との共同企画による本展は、国内の主要美術館や個人が所蔵する作品に加え、ニューヨーク近代美術館など海外の美術館・コレ...
芸術
[神奈川] 平塚市美術館
【企画展】石田徹也展 -ノート、夢のしるし-
★2014-04-12(土)〜2014-06-15(日)
*事業の会期等は変更することがあります。
(展覧会の確定はH26年3月の予定)
*開館時間 9:30~17:00(入場16:30まで)
*休館日はホームページをご覧ください。
(公式ページより)
芸術
[静岡] 平野美術館
日本の自然―山水画から現代抽象化画まで―
★2014-04-12(土)〜2014-06-01(日)
日本は世界でも類を見ないほど、豊かに変化する四季折々の自然に恵まれています。ひとときも同じ姿をとどめない自然の儚さは、それゆえに刹那の美をともなって、人々に生の尊さを一層実感させ、古来より数多くの和歌や物語、絵画の題材となってきました。花鳥風月、日月星辰。移ろう季節や何気ない風景の中に自己の人生を重...
芸術
[石川] 金沢21世紀美術館
コレクション展 I 透過と反射
★2014-04-12(土)〜2014-09-21(日)
多様な表現の「いま」を伝える作品を継続的に収集してきた当館コレクション。開館10周年を記念する本年は、特に未公開作品や久々の展示となる作品を中心に、当館の魅力を再発見して頂ける作品の数々をご紹介します。
その他
[東京] 国営昭和記念公園
風景の中のAKB48写真展
★2014-04-12(土)〜2014-05-25(日)
AKB48メンバー8人が撮影に参加した写真と直筆メッセージやサインなどを展示する写真展です。メンバーの皆さんが伝える公園の魅力をお楽しみください。
芸術
[大阪] 大阪市立東洋陶磁美術館
蓮-清らかな東アジアのやきもの×写真家・六田知弘の眼
★2014-04-12(土)〜2014-07-27(日)
インドが原産地とされる蓮は、泥の中にありながらも清らかな花を咲かせ、広く東アジアの人々に愛されてきました。特に仏教の伝来とともに世に広がり、その祈りのモチーフは絵画や様々な工芸品を飾ったのみならず、吉祥文様にも取り入れられ、生活の豊かさや男女間の愛情をも象徴しています。さらに蓮は、儒教の理想を体現し...
その他
[熊本] 玉名市立歴史博物館こころピア
企画展「たまなの宝-開館20周年展-」
★2014-04-12(土)〜2014-07-13(日)
玉名市立歴史博物館こころピアは、今年20周年を迎えます。
平成6年5月22日、玉名をふるさととされる劇作家木下順二氏を取り上げた「木下順二展」で開館スタートしました。常設展示は、「河とともに発展した玉名」をテーマに玉名の歴史を紹介しています。
20年間、玉名にこだわり、地域に根ざしたテーマをもと...
芸術
[新潟] 新潟市美術館
洲之内徹と現代画廊 昭和を生きた目と精神
★2014-04-12(土)〜2014-06-08(日)
洲之内は「五十代の終わり頃から六十代にかけての十年余り、私の身の上に起ったことのすべての背景には新潟がある」と振り返っていますが、特に1969年以降、新潟との縁が深まり、阿賀野市・出湯温泉の石水亭を定宿に度々新潟を訪れて、佐藤哲三や田畑あきら子、峰村リツ子、木下晋など、多くの新潟ゆかりの作家たちも現...
その他
[東京] 東京おもちゃ美術館
企画展「郷土玩具2 - JAPANEASE NATIVE TOYS COLLECTION PART2 -」前期
★2014-04-12(土)〜2014-09-28(日)
自然への畏敬と祈りから生まれる。
昨年度、大好評だった郷土玩具展。今年度はパート2と題し、収蔵する全国各地の郷土玩具を展示します。郷土玩具は「土・木・紙・布・藁」などの天然素材が使われ、その多くは縁起を招くもの、願うもの、祈るものであり、土地の伝承や産物を上手く取り入れ、人々の感性に合う形で作...
芸術
[静岡] ベルナール・ビュフェ美術館
ベルナール・ビュフェ 1945-1999
★2014-04-12(土)〜2014-06-14(土)
ベルナール・ビュフェ(1928-1999)は、1948年にフランス画壇にデビューして以来、戦後のアートシーンに他に類をみない足跡を残しています。かつて、評論家の加藤周一氏が「ビュフェの時代はわれわれの時代である」と断言したように1960年代にはモノクロームの色調による初期作品群は虚無と不安が蔓延した...
芸術
[静岡] ベルナール・ビュフェ美術館
21世紀アートプロジェクト 佐々木 愛 Four Songs
★2014-04-12(土)〜2014-07-08(火)
佐々木は2005年から世界各地を巡り、その土地に滞在し、出会った風景や神話からイメージを想起し二次元に還元してきました。身近な素材を使用したインスタレーションやペインティングを制作発表し、近年では詩人との共作による「Walking」プロジェクトや砂糖による繊細なウォールペインティングなど、感性の赴く...
芸術
[東京] 青梅市立美術館 青梅市立小島善太郎美術館
版画の底力Ⅱ 深沢幸雄の世界
★2014-04-12(土)〜2014-05-25(日)
「技法の神様」と呼ばれる銅版画の巨匠・深沢幸雄の生誕90周年を記念して開催される展覧会です。
当館所蔵の深沢作品が一堂に会するのは約20年ぶりとなります。さまざまな技法を駆使して生み出される、独特の諷刺とユーモアが感じられる多種多様な作品をお楽しみください。
芸術
[兵庫] 兵庫県立美術館
夢見るフランス絵画 印象派からエコール・ド・パリへ
★2014-04-12(土)〜2014-06-01(日)
ある収集家によるフランス近代絵画のコレクションから名品71点をご紹介します。
モネ、セザンヌ、シスレーといった印象派の画家の描く美しい大地の眺め、ルノワールの描く豪奢な室内とそこでくつろぐ人物、モディリアーニ、キスリング、藤田嗣治などエコール・ド・パリの画家たちの哀歓に満ちた女性たち、ヴラマンク、...
芸術
[兵庫] 姫路市立美術館
名画のあった場所 ~酒井抱一、小出楢重からデルヴォー、マグリットまで~
★2014-04-12(土)〜2014-06-01(日)
私たちは絵画などの美術作品を、四角い額縁に入った状態で、美術館の展示室で鑑賞し、この状態を当然のことのように受け入れています。しかしこうしたものの中には、元は建物の中に取り込まれていたり、ある一定の環境下にあることを前提としていたり、もしくは生活の中に密着したものであります。美術館に収蔵され展示され...
芸術
[兵庫] KOBEとんぼ玉ミュージアム
蜻蛉玉・和の装い展
★2014-04-12(土)〜2014-07-07(月)
江戸とんぼ-江戸時代伝わったオランダ玉をまねて作られた蜻蛉玉-は、その時代多くの人々を魅了し、帯留や髪飾りなどくらしのなかで広く用いられてきました。 当展では現代作家の蜻蛉玉を通して、時代が移り、今のくらしに生きる和の装いを提案いたします。
芸術
[東京] 板橋区立美術館
焼け跡と絵筆―画家の見つめた戦中・戦後展 特別展示 深井隆
★2014-04-12(土)〜2014-06-15(日)
板橋区立美術館では、開館以来、昭和の前衛絵画作品の収集、研究、展示を行ってきました。「池袋モンパルナス」と呼ばれる地域に暮らした、井上長三郎、寺田政明らは、戦後板橋に移り住んだこともあり、その中心となっています。今回は、「焼け跡と絵筆-画家の見つめた戦中・戦後展」と題し、戦中から戦後の混乱期の絵画を...
芸術
[静岡] 静岡市美術館
巨匠の眼 川端康成と東山魁夷
★2014-04-12(土)〜2014-06-01(日)
日本初のノーベル賞受賞文学者の川端康成と戦後を代表する日本画家・東山魁夷。それぞれの分野で美を追求した二人は、昭和30年、東山が川端の本の装丁を手がけたことをきっかけに深い親交をむすびました。本展は、二人の交流に焦点をあてながら、川端康成が収集した美術品と、その中に含まれる東山魁夷作品、そして東山自...
※開催期間中でもお休みの場合がありますので、事前に公式ページにてご確認ください。
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