2014年6月13日(金)に開催予定のイベント一覧(全 613 件)
芸術
[神奈川] ポーラ美術館
コレクション企画―美術をもっと楽しむ展示 じっくり/JIKKURI
★2014-04-09(水)〜2014-09-15(月)
「絵をみるって、むずかしい?」作品と向き合うのに、知識は必ずしも必要ではありません。ひとりひとり、その時々、作品との向き合い方は自由。無限の可能性があるはずです。でも、どこを見ればいいのか、どのように見たらいいのか・・・作品を目のまえにすると、何か「きっかけ」が欲しいもの。「じっくり」は、その‘きっ...
芸術
[神奈川] 川崎市岡本太郎美術館
「のっぴきならない現実-岡本太郎と縄文」展
★2014-04-10(木)〜2014-07-06(日)
「のっぴきならない現実」──これは、岡本太郎が1952年に発表した「四次元との対話 縄文土器論」で使われたことばです。岡本は、原子爆弾や冷戦、経済恐慌を取り上げ、この「のっぴきならない現実」と芸術家がどのように向かい合うべきかを説きました。
本展覧会では、岡本が熱心に撮影した縄文土器の写真や、戦...
その他
[宮城] 地底の森ミュージアム
企画展「仙台の遺跡3 焼きものの一大産地~古代の台原・小田原あたり」
★2014-04-11(金)〜2014-06-22(日)
仙台市北部の台原から小田原あたりの山地では、古代に焼きものづくりが盛んに行われました。それらの調査からわかったことを出土品とともに紹介します。あわせて、江戸時代から焼かれた堤焼についても紹介します。
その他
[岡山] アジトオブスクラップ岡山
アジトオブスクラップ岡山「第一弾 謎の部屋からの脱出」
★2014-04-11(金)〜2014-10-31(金)
冷たいコンクリートの壁。置かれているのは机、椅子、絨毯など 日常にあるものばかり。 しかし、ここはなにかがおかしい。 そこかしこに暗号や、謎のアイテムが隠されている。 どうやらあなたは この部屋に閉じ込められてしまったらしい。 ともに脱出するべき仲間は10人。 さあ、あなたはこの謎に満ちた部屋から ...
芸術
[長崎] ハウステンボス美術館
ハウステンボス コレクション展 百花繚乱 花咲くアートの世界
★2014-04-12(土)〜2014-07-14(月)
ハウステンボス美術館が所蔵する9,000点のコレクションから、油彩画やガラス、陶磁器に花を描
いた作品を紹介。1873年のウィーン万国博覧会に出品された、貴重な有田焼の大皿も。
古今東西多くの人々を魅了してきた花は、花そのものを愛でるだけでなく、様々な絵画や工芸品のモチーフとしても用いられて...
芸術
[新潟] 新潟市美術館
コレクション展Ⅰ 気まぐれ拾遺 ―もうひとつの須之内徹展
★2014-04-12(土)〜2014-06-29(日)
2014年春季のコレクション展は、同時開催の「洲之内徹の現代画廊」展に関連した企画です。小説家であり美術評論家でもあった洲之内は、銀座で「現代画廊」を経営するかたわら、雑誌『芸術新潮』にエッセイを連載し、自らの審美眼に適う作家や作品を紹介し続けました。「きまぐれ美術館」と題されたこのエッセイには、新...
芸術
[東京] 三鷹市美術ギャラリー
マリー・ローランサン展 ~女の一生~
★2014-04-12(土)〜2014-06-22(日)
エコール・ド・パリの画家として数えられる数少ない女流画家マリー・ローランサン(1883-1956)は優雅な色彩による独自の作風で知られています。
本展では、初期の自画像から独自の作風が確立してからの優雅な女性像を中心に幅広い作品を展示します。約70点の作品により20世紀のパリに生きたひとりの女の生...
その他
[三重] 海の博物館
特別展『三重の海女文化~三重県無形民俗文化財指定記念』
★2014-04-12(土)〜2014-07-06(日)
現在、日本全体の海女のうち、約半数は三重県の鳥羽・志摩にいます。数千年の長きにわたり続いてきたであろう海女漁は、漁村における女性の収入源であるとともに、我々が自然と共生し、継続的にその恵みを享受してゆくための優れた技術・知識を今に伝えています。平成25年度における「鳥羽・志摩の海女による伝統的素潜り...
芸術
[神奈川] 平塚市美術館
【企画展】石田徹也展 -ノート、夢のしるし-
★2014-04-12(土)〜2014-06-15(日)
*事業の会期等は変更することがあります。
(展覧会の確定はH26年3月の予定)
*開館時間 9:30~17:00(入場16:30まで)
*休館日はホームページをご覧ください。
(公式ページより)
芸術
[石川] 金沢21世紀美術館
コレクション展 I 透過と反射
★2014-04-12(土)〜2014-09-21(日)
多様な表現の「いま」を伝える作品を継続的に収集してきた当館コレクション。開館10周年を記念する本年は、特に未公開作品や久々の展示となる作品を中心に、当館の魅力を再発見して頂ける作品の数々をご紹介します。
芸術
[大阪] 大阪市立東洋陶磁美術館
蓮-清らかな東アジアのやきもの×写真家・六田知弘の眼
★2014-04-12(土)〜2014-07-27(日)
インドが原産地とされる蓮は、泥の中にありながらも清らかな花を咲かせ、広く東アジアの人々に愛されてきました。特に仏教の伝来とともに世に広がり、その祈りのモチーフは絵画や様々な工芸品を飾ったのみならず、吉祥文様にも取り入れられ、生活の豊かさや男女間の愛情をも象徴しています。さらに蓮は、儒教の理想を体現し...
その他
[熊本] 玉名市立歴史博物館こころピア
企画展「たまなの宝-開館20周年展-」
★2014-04-12(土)〜2014-07-13(日)
玉名市立歴史博物館こころピアは、今年20周年を迎えます。
平成6年5月22日、玉名をふるさととされる劇作家木下順二氏を取り上げた「木下順二展」で開館スタートしました。常設展示は、「河とともに発展した玉名」をテーマに玉名の歴史を紹介しています。
20年間、玉名にこだわり、地域に根ざしたテーマをもと...
その他
[東京] 東京おもちゃ美術館
企画展「郷土玩具2 - JAPANEASE NATIVE TOYS COLLECTION PART2 -」前期
★2014-04-12(土)〜2014-09-28(日)
自然への畏敬と祈りから生まれる。
昨年度、大好評だった郷土玩具展。今年度はパート2と題し、収蔵する全国各地の郷土玩具を展示します。郷土玩具は「土・木・紙・布・藁」などの天然素材が使われ、その多くは縁起を招くもの、願うもの、祈るものであり、土地の伝承や産物を上手く取り入れ、人々の感性に合う形で作...
芸術
[静岡] ベルナール・ビュフェ美術館
ベルナール・ビュフェ 1945-1999
★2014-04-12(土)〜2014-06-14(土)
ベルナール・ビュフェ(1928-1999)は、1948年にフランス画壇にデビューして以来、戦後のアートシーンに他に類をみない足跡を残しています。かつて、評論家の加藤周一氏が「ビュフェの時代はわれわれの時代である」と断言したように1960年代にはモノクロームの色調による初期作品群は虚無と不安が蔓延した...
芸術
[静岡] ベルナール・ビュフェ美術館
21世紀アートプロジェクト 佐々木 愛 Four Songs
★2014-04-12(土)〜2014-07-08(火)
佐々木は2005年から世界各地を巡り、その土地に滞在し、出会った風景や神話からイメージを想起し二次元に還元してきました。身近な素材を使用したインスタレーションやペインティングを制作発表し、近年では詩人との共作による「Walking」プロジェクトや砂糖による繊細なウォールペインティングなど、感性の赴く...
芸術
[兵庫] KOBEとんぼ玉ミュージアム
蜻蛉玉・和の装い展
★2014-04-12(土)〜2014-07-07(月)
江戸とんぼ-江戸時代伝わったオランダ玉をまねて作られた蜻蛉玉-は、その時代多くの人々を魅了し、帯留や髪飾りなどくらしのなかで広く用いられてきました。 当展では現代作家の蜻蛉玉を通して、時代が移り、今のくらしに生きる和の装いを提案いたします。
芸術
[東京] 板橋区立美術館
焼け跡と絵筆―画家の見つめた戦中・戦後展 特別展示 深井隆
★2014-04-12(土)〜2014-06-15(日)
板橋区立美術館では、開館以来、昭和の前衛絵画作品の収集、研究、展示を行ってきました。「池袋モンパルナス」と呼ばれる地域に暮らした、井上長三郎、寺田政明らは、戦後板橋に移り住んだこともあり、その中心となっています。今回は、「焼け跡と絵筆-画家の見つめた戦中・戦後展」と題し、戦中から戦後の混乱期の絵画を...
芸術
[広島] ふくやま美術館
ジュディ・オング倩玉 木版画の世界展
★2014-04-12(土)〜2014-06-15(日)
歌手、女優として世界を舞台に活躍するジュディ・オング。近年、もうひとつの顔として注目されているのが、木版画家「ジュディ・オング倩玉」としての活動です。25歳で木版画に出合い、その才能を開花。日展では13回の入選を誇り、2005年には特選を受賞するなど、輝かしい実績を残しています。作品のテーマとして取...
芸術
[神奈川] ポーラ美術館
生誕130周年 モディリアーニを探してーアヴァンギャルドから古典主義へ
★2014-04-12(土)〜2014-09-15(月)
短くも様々な逸話に彩られた人生とともに、その独自の芸術によって、今日もなお見る者の心に鮮烈な印象を残す、イタリア・リヴォルノ生まれの画家にして彫刻家、アメデオ・モディリアーニ(1884-1920)。長くいわゆるエコール・ド・パリの代表格として芸術上の位置づけを受ける傾向が強かったといえますが、今世紀...
芸術
[愛知] 愛知県陶磁美術館
特別企画展「桃山・江戸の華やぎ 古唐津・古武雄」
★2014-04-12(土)〜2014-06-15(日)
桃山期(16世紀末~17世紀初頭)に九州の肥前地方(現在の佐賀県西部及び長崎県北部)を中心に焼かれた「古唐津」は、長く日本において愛されてきました。鉄絵、朝鮮唐津など基本的にはモノトーンで表されるのびやかな装飾は、いまでも多くの人を惹きつけてやみません。
そして、江戸時代前期(17世紀前半)か...
その他
[静岡] 三島市郷土資料館
三島宿を支えた人々 三島 問屋場・町役場文書から
★2014-04-12(土)〜2014-06-29(日)
三島は古くから交通の要衝として栄えてきました。江戸時代には東海道の宿場の一つとなり、公的な輸送業務(宿継)を担う問屋場が置かれ、ここに三島宿を支えた人々に関する多数の記録が残されました。これらの問屋場文書は現在、郷土資料館が収蔵しています。当時の三島宿の様子を知るためだけではなく江戸時代の宿場町を知...
芸術
[東京] 戸栗美術館
古伊万里動物図鑑展
★2014-04-12(土)〜2014-06-29(日)
古代より工芸品や絵画のモチーフとして親しまれてきた動物文様。江戸時代、17世紀初頭に誕生した伊万里焼にも、さまざまな動物が描かれています。 器面上に登場するのは、鳥や兎などの身近なもののほか、虎や象のように江戸時代には珍しかった動物や、龍や獅子といった吉祥的な意味を持つ瑞獣たち。同じ動物であっても...
芸術
[兵庫] 横尾忠則現代美術館(兵庫県立美術館王子分館)
阪神・淡路大震災20年展 横尾探検隊 LOST IN YOKOO JUNGLE
★2014-04-12(土)〜2014-06-29(日)
故郷・西脇で見た景色や、愛読書の登場人物、劇場で見た映画など、幼少期の体験は、横尾にとってインスピレーションの源泉であり、様々な形で作品に反映されています。例えば、学生服を着た少年たちは江戸川乱歩の小説に登場する少年探偵団。海中を彷徨う潜水夫はジュール・ヴェルヌの『海底二万里』から引用され、密林や洞...
芸術
[石川] 金沢湯涌夢二館
金沢湯涌夢二館特別展「夢二と笠井彦乃」
★2014-04-12(土)〜2014-07-13(日)
「湯涌なる山ふところの小春日に眼閉ぢ死なむときみのいふなり」
これは竹久夢二(1884-1934)が永遠の恋人・笠井彦乃(1896-1920)とともに大正6年(1917)秋、 湯涌に滞在した時のことを詠んだ絶唱です。彦乃とはこの年の6月に京都でようやく同棲生活を始めたばかりでした。酷暑の京都...
芸術
[埼玉] サトエ記念21世紀美術館
埼玉ゆかりの芸術家展 ~郷土の表現者たち・移りゆく時の中で~
★2014-04-12(土)〜2014-08-31(日)
開館から14年目を迎えるサトエ記念21世紀美術館では『埼玉ゆかりの芸術家展 ~郷土の表現者たち・移りゆく時の中で~』を開催いたします。芸術家が時の流れの中で留めた一瞬は、芸術作品として半永久的に存在し、時に優しく、時に激しく、私たちの心に語りかけます。本展では郷土・埼玉が育んだ画家たち25名の作品を...
芸術
[大阪] 大阪市立東洋陶磁美術館
高田コレクション ペルシアの陶器-オリエントの輝き
★2014-04-12(土)〜2014-07-27(日)
おおらかな花や鳥、図案化された文字、煌めくラスター彩。東西の文化と交わりつつ、独自の輝きを放つペルシア陶器の魅力を高田コレクションの作品約20点によりご紹介します。
芸術
[北海道] 本郷新記念 札幌彫刻美術館
ミニ・コレクション展「本郷新と旅」
★2014-04-15(火)〜2014-10-19(日)
本郷新は、生涯で二度に渡って長い海外旅行に出かけています。一度目は1952年の暮れから翌年4月にかけてのことでした。戦後、平和運動に力を注いだ本郷は、ウィーン世界平和会議への出席を目的に渡欧、パリ、ウィーン、プラハ、モスクワを訪ねました。二度目は1956年の4月から7月、アジア・アフリカ文化使節団の...
※開催期間中でもお休みの場合がありますので、事前に公式ページにてご確認ください。
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